慶早戦

11/30(土)

名義上は最後の慶早戦。2年前に歴史的勝利とか言ってたのが最近のことな気がする。

正直、メンバーなどで不確定要素多すぎて準備とかそういう次元以前だった。本当の本当に短中距離班として生活することになった1日だった。新たな可能性を感じかけたが、短距離はやらないと思う。

・エリミ

🥉

特に準備も何もなく。今回は守られる側になったので、思うがままにやらせてもらったが、迷惑かけてた?らしい。

最初の方はインにいた。実力差が大きく、集団が縦に伸びるのはいつものことで、最初の方はインにいても良いとの判断。早稲田が前2人を横並びで固めてくれたのは楽で良かったが、私の先輩兼同級生の早稲田な方に横をガッチリ蓋されていて、人数が減ったときにどう捌くかずっと考えていた。

人数が減ってから一旦後ろに出たかったが、慶應boysが後ろでヒラヒラしてて、外に出たくても出られない状況が続いた。後から俺がイン側にいた時間が長すぎると言われたが、実質前方単騎での戦いだったのでどうしようもなく。やはり、あと1,2人は最後の6人くらいに残れて、前で展開できる人材が必要。マークが集中しすぎて動けない。一応、250ではないのでインにうまく差し込みながらエリミネートは避けてたので、自分に忖度せずに大外から突っ込んでもらっても問題ない状態ではあった。

まあ、言い訳はこのくらいにしておいて、南山が飛んだ。音は聞いたけど、誰がコケたのかを認識できてなかった。インカレの反省を元に、構わず踏んだ。というか、アタックした。人数が減りすぎたので思い切って逃げに持ち込むことに。

しかしながらニュートラル。5分ほどゆっくりインフィールド回りながら待って、リスタート。早稲田5人のこちらは自分と長谷川だけでスタート。この辺りからだけ動画残っていた。

一番後ろからスタートして、外から早稲田さんを包みながら長谷川を引き上げた、つもりだったけど長谷川がエリミネートされてしまい、早稲田5人vs自分1人とマズイ状況に。

どうしよもないので、前張って粘ることに。結構ヤバかったけど、残り3人まで粘れた。児玉がフラフラしてたので、あと1回耐えて大仲とマッチスプリントかと思いきや、前ももが重すぎて全然加速できず、児玉に捲られて呆気なく3位に落ち着いた。

これまでの2回早慶戦は残り6人の段階でイーブンか、こちら優位な人数しか体験したことなかったので、ここまで数的不利になるとキツイなと思った。最低でも2枚は残さないときつすぎるので、来年以降は頑張って欲しい。

・TSP

1:06(3走)

補欠の補欠だったのにまさかの出走。北400で立てたフラグを無事に回収した。もうフラグになりそうな事は言わない。

ギアは健三から前2枚落とし、阿倍よりも前5枚重い。

TSPもどきはやったことあるけど、ちゃんと走るのは初めて。走りだして交代の直前で気づいたが、交代の細かいルールを知らず、よく分からないまま交代した。

スタンは付けた。思ったよりも出だしが重くて終わったかと思ったけど、2コーナーで追いつけた。

自分のタイムは1周が20.3とかで、思ったよりも速かった。全然垂れてなかったらしい。多分、0.5~2周の段階でかなり休めてた。1,2走がもっと速くなるとどこまで垂れるかは分からん。

とりあえず、250だと厳しいけど、333や400のTSPはスタンがもう少し速ければ3走として結構走れる可能性を感じた。やる気はないので、普通にやる気ある人に頑張ってもらいたい。

早稲田とコンマ5秒差だったらしく、地味に惜しくて準備してないけど悔しい。

思い出にしてはいけないけど、思い出としては良かったTSPだった。

・スクラッチ

🥇

任務を遂行した。流石に2,3位に味方を送り込む余裕はなかったけど、出走が3人の状態で完走者を増やし、得点を稼ぐことには貢献できた。

私の任務は、他のメンバーを生き永らえさせながら自分の勝利を狙う感じ。作戦もクソもないけど、自分から動くのは長谷川、阿部はステイ役、自分は状況見てこちらが不利にならないようにしながら動く役目。

毎年のことだけど、人数が人数だし2チームしかいないので誰かがアタックすれば牽制→両チーム全員or相手チームの1人が追うの繰り返しだった。

とりあえず最初の何回かの動きで早稲田が2人落ち、阿部が瀕死。阿部を殺さないように一旦前に合流させてから、2人にダメージがいかないようなタイミングでアタック。2人を気にしすぎて単独ではなく児玉を引っ付けてきてしまった。

どう捌くか悩んだが、児玉がつらそうで、後ろも散り散りだったので、トドメ刺しに行ったら諦めてくれた。そこからは特に書くこともなく、独走でゴール。

2人も競り合いには負けたけど、完走はしてくれたのでこの種目の対抗得点だけ早稲田を上回った。

・ケイリン

🥈

くじ引きを高島に引いてもらった結果、5番車。こちらが2人しか出せていないので一番後ろ。おまけに健三と4,5番車の連チャンということで、なかなか難しい並び。初めてだからよく分からないけど、とりあえず人数的にも並び的にもやりづらいのだけは感じた。

作戦は、俺が早めに仕掛けて、健三が後ろから競りかけてくるもの。

作戦は失敗。思ったよりも早い段階で早稲田に仕掛けられて、勢いが足りずに並走してしまった。前に出たが、大仲にインで粘られて一旦後退。最後に出ようかと思ったけど、スピードが足りなかった。普通に実力不足。健三の引き上げ役にもなれなかった。

TSP以上に今後走ることがない種目であろうから、卒業記念レースとでもしておこう。来年のインカレのケイリンは誰が走るのだろうか?

・TP

4:39

オーバーワークしすぎですよ秋田さん

高島を入れて

書くことはあるけど特になし。高島はよく頑張った。

自分も限界というか疲労のピークだった。上げ直しがなければ良いペースで引けたと思う。上げ直しはやはり体力使う。

トータルの半分を引いてゴールした。5秒差で負けた。

この日もそうだし、翌日にレースもあるしでドタバタの1日だった。2年生あたりに色々任せてみようと静観マインドを持ちつつも、結局レースから準備段階まで色々な場面でまだまだ首突っ込んでしまうことが多かった。まあ自分が関わらないレースなら静観できるんだろうけど、自分が関わるとなるとつい口出してしまう。

当番校ということで、たくさんの方々に役員をやっていただき本当に感謝です。久々にお会いする方々も多かったので嬉しかったです。サポートもありがとうございました。

来年はレースには出ないはず。たぶん。エリミネーションだけ出て、みんなが走る周回数を増やして苦しめるのはアリ。

正直な話、3年間の中で全員の意識が一番バラバラな早慶戦だった気がする。

色々と気になり、自分が被っている代から被っていない代まで、偉大な先輩方の早慶戦ブログを漁ってると、共通認識が見つけられたような気がした。

「冬に早稲田に勝てないなら、夏に勝てないどころが差が広がる」

別にこれは早稲田に限らずだと思うんだけど、強豪校の選手はこの時期はオフということでバリバリは練習しておらず、この時期ですら彼らと足並みが揃っていなければ、彼らは夏には一気にフィジカルを戻して遥か彼方の実力になっているということ。もちろん、下級生とか成長曲線の傾きがまだ大きい選手は分からんけど、冬に強豪選手と同じくオフを取ってたらいつまでたっても勝てん。俺がオフというオフを取っていない理由はこの辺りにある。必ずしも良いかは分からんけど。

危機感ニキを心に宿したほうが良い。

私も危機感ニキが色んな意味で爆誕している。

ps.最後の慶早戦にて、個人で1,2,3位をコンプリートしました。トリプルクラウンしたかったな。

#明日はもちろんダブルクラウン

秋田圭佑

秋田圭佑

現状維持は衰退

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