六大学

流石に六大学に来年も出るということはないでしょう。

個々の走力は去年よりも上がっている気はするけど、全体としての戦闘力は下がっている気がする。なんでだろう?

去年と比べて、部全体としてバンチレースで「来る」感じがしなくなった気がする。自分に関しては、動画とかで自分の走りを見てて、最近は「来る」かもしれないオーラを感じるようになった気がする(自画自賛)。「来る」というのは、ゴールラインに、集団の先頭か先頭付近で飛び込んでくるイメージ。個々の単純な走力は部活全体で上がってきている感じはするけど、この何が何でも前でゴールしようとする気迫というか、執念というか、そんなオーラ的なものがなんか足りない気がする。なんとしても結果を出さないといけない的な切迫感とかいう言い方もできるかも。

抽象的な概念すぎて、うまく説明できずに申し訳ないけど、早慶戦、お台場と六大学の3連戦を自分自身で走り、さらには他の人の走りを見て感じたこと。ちなみに、自己評価すぎるので、周りから見て自分が「来る」感じが実際に出ているかは不明です笑。

レースで頑張らない人はいないと思うけど、勝負所でのもう一踏ん張りというか、行田ではそれを見せて欲しい byお台場のゴール前でもう一踏ん張りできなかった人

レースの振り返り

・スクラッチ

4位

出場した3種目の中で一番失敗した感。もちろん優勝を狙っていたし、どれだけポシャっても3位以内には入りたかった。自分だけが上位入っても仕方ない感があるので、長谷川も引き上げたかったけどそれは叶わず。

まあ、簡単な作戦を紹介すると

予想→ブイブイ下級生たちが序盤に逃げたがる。ポイントレースなら逃さないけど、スクラッチなので逃す。長谷川にはこれに積極的に乗ってもらうように伝えた。

自分の予定→逃げを時差で追走し、そのままブイブイしてゴール。長谷川も逃げ集団の中でゴールしてチームとしてバンザイ

という感じだった。マジで絵に描いた餅となった。

予想は当たり、他大学のブイブイ下級生たちがブイブイ飛び出して行った。しめしめと思っていたが、長谷川が一向に飛び出さなかったので追うように合図。が、長谷川の逃げは伸びず、中途半端な速度と位置でずっとヒラヒラしていて、あきらめて長谷川を容赦なく回収。最終的に逃げは分解し、法政の選手が1人逃げ。

長谷川のために集団を抑えていたせいで、良い感じに差が開いて一旦詰めるが、法政のもう1人の選手がローテを乱しに来る。自分がいかなきゃ他の人も引かないけど、自分が行くと法政の選手がすかさずローテのブロックをしに来るのでまあまあ厄介だった。

そんな感じで残り5周くらいに。どうしようもなさすぎるので足使って集団を引っ張り上げる。逃げは射程圏内だけど、お台場の二の舞になりかねない展開。どうするか悩みまくり、集団を引きまくったが、最後はズブズブ差されて4位。

結果論で言えば、チームプレーなんかせずに序盤から容赦なく行くべきであったし、自分がガンガン行く中で長谷川を引き上げるべきだった。宇佐美さんにもこの辺りに関してご指導をいただき、ポイントレースへ。

・ポイントレース

🥇

70p(本当は65pな気がする)

絶対に負けられない戦いを制した。最近の練習はこの1レースのためと言っても過言ではない感あった。

集団が分解しまくって、展開を文字で説明するのが難しい。とりあえず、リザルト上では自分はメイン集団を2ラップしたことになっており(集団が崩壊しててメイン集団がどれかわからなかった)、その中でもスプリントのポイントも着実に抑えまくっての快勝、ではあったが、主観としては林原から千切れたら終わりで結構ギリギリだった。FTPがたぶん全然違う。

ざっくりな展開は、スプリントポイント&法政の選手の落車を起点?に6人逃げが発生して自分はそれに乗った。そこで確実に1,2位を抑えていき、集団をワンラップ、するタイミングで容赦なく林原が飛び出していった。うまく反応できたけど、スプリントポイントで後ろで足ためて飛び出す林原についていくのは、スプリントで消耗した自分の足には少々厳しく、かなりキツキツだった。おまけに2人でローテすると向かい風区間が自分に回ってくる順番で、余計にキツキツ。なんとかうまく捌けたけど、最後はローテするというか林原を逃さない作業になっていた。

良かった点としては、逃げ集団でのスプリントを着実に抑えていけた部分。今までは取られる側だったので成長。ダメだったのは、単純な巡航能力と体力。上には上がいるなと感じたし、最後のゴール勝負ではふくらはぎを攣って、体力的にまだまだだなと感じた。

でも、筋トレの成果なのか、スプリントが伸びるようになったし、スプリントの主観的強度が下がったおかげか、スプリント後でも動けるようになった。周りのフィットネスが冬で落ちてるのはあるけど、良い兆しではあると思う。

対抗得点稼げたけど、南山と長谷川のどちらかは入賞くらいはしたかった感。早慶戦じゃないけど、対抗得点は何人も得点を取るのがやはり重要だなと。

・TP

4:39

🥈

おこぼれすぎるおこぼれをいただいた。今回はすぐにリカバリーできたから良かったけど、長谷川は気をつけてほしい。

ローテは予定通り。崩壊もなくゴール。この順位。

つまりはベースのペースが遅いということ。TPなのに1周が28秒台とかは普通にダメ。上げ直しできない自分もダメだった。

以上がレポート。建前すぎるけど、去年よりも対抗順位上げられて良かったです。

サポートや応援をありがとうございました。特に機材サポートは助かりました。ブログは見てないだろうけど応援指導部の方々も遠方まで遥々ありがとうございました。

去年よりもOBの方がたくさんいらしているような気がして少々驚きです。

ps.バンクを歩いて登ったの初めてです

秋田圭佑

秋田圭佑

現状維持は衰退

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