はじめまして。
2025年度から自転車競技部に所属させていただきます、慶應義塾大学総合政策学部1年の岩月太郎(いわつきたろう)です。あだ名は、「たろちゃん」です。
この場を借りて、私の来歴について語らせていただきます。私は栃木県出身で、群馬県の県立高校に通っていました。高校では山岳部に所属しており、自然に触れながら長時間体を動かすのが好きでした。しかし、当時はコロナ渦だったため十分な活動ができず、代わりとなる趣味を探していました。そんな中で3年前に出会ったのが、山登りと共通点の多い「ロードバイク」という趣味でした。特にロングライドは、長時間かけて目的地を目指すという点で、山登りとの類似性を強く感じました。そして、気づけばロードバイクにのめり込んでおり、日帰りでディズニーランドまで行ったり、友人と鎌倉に出向いたりしたのは良い思い出です。さらに、モータースポーツが好きなこともあり、自転車のレースにも興味を抱き、クリテリウムや榛名山ヒルクライムに出場する機会もありました。実際に出場してみると周囲と自分との実力差を思い知らされることとなり、どこかのタイミングで自転車競技を本格的に打ち込んでみたいという思いに駆られました。そして、慶應義塾大学への入学が決まったタイミングでこの部活の存在を知り、その歴史や先輩方の姿に触れる中で、この部活で本格的に自転車に打ち込みたいと思うようになりました。
また、私は高校の頃に群馬県の政策に関わる機会がありました。具体的には、高校生政策アドバイザーとして群馬県知事の山本一太氏へサイクルツーリズムに関する政策提言を2年ほど行なっていました。特に大きな成果を挙げたわけではありませんが、山本知事と草津町長の黒岩町長と一緒にサイクリングし、政策を議論する貴重な機会に恵まれました。また、この活動をする過程でお世話になった方々がSFCの卒業生だったことが、慶應SFCを志望するきっかけにもなりました。
自転車競技部では、慶應義塾の理念の1つである「独立自尊」に基づいて活動をしたいと考えています。自転車競技は、仲間と協力する場面が多い一方、練習などでは孤独と対峙する場面が多いスポーツだと認識しています。それゆえ、自らの責任と判断のもとで生活習慣から見直しトレーニングに励みつつ、自他の尊厳を尊重し、仲間とリスペクトし合える関係を築いていきたいと思っています。
大人になってもロードバイクに跨り、良い大学生活だったと胸を張って言えるために、この部で自転車競技に励み、気品の泉源、智徳の模範に近づけるよう邁進します。
これからよろしくお願い致します。
岩月
岩月君
24年度主将の山田です。入部してくれてありがとう!これから先輩達を追い越すつもりで、頑張ってね!安全には細心の注意を払ってね。安全面では無理をせずに。応援してます!
山田壮太郎