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試走
コースは長方形で、ホームストレートが緩い下り、バックストレートは緩い登りだった。ホームストレートからバックストレートへの道はほぼ平坦で、バックストレートからホームストレートへの道は2パーセントくらいの登りだった。道幅はそれなりに広いので逃げが不利と予想。
高強度はオープンロードぶりで、試走だけではレース強度の足の調子がよく分からなかった。
調子はよく分からないので、翌日の目標と作戦は、常に省エネで10番手くらいで走り、最後にスプリントが伸びそうな人について行ってまくって優勝という感じにした。
4/20
34位
目標は優勝だったが完全に負けた。
スタートは高島さんのおかげで最前列に並ぶことができた。ありがとうございます。
スタート後は予定通り前方に位置していた。集団内はかなり余裕だった。ペースは上がる時は上がったが、上がってもそんなに速いような感じはしなかった。
緩んでる時はL2でも先頭に出れるような感じで、自分の調子が良いというより、レース自体がゆっくり展開していたのだと思う。走ってる時は「なんか調子良くないか?余裕じゃん」と思っていた。楽観的すぎる。
あまりにも楽だったので、集団の最後尾に行って、コーナーを自分のペースで曲がってインターバルの負荷を落としつつ、集団のスリップストリームを使えばもっと楽なんじゃないかと考えて後ろに下がってみた。
後ろに行くと苦しそうな顔をしながら走っている人が多く、落車や中切れのリスクを負いたくなかったのですぐに前に戻った。
序盤は一般参加の人達が、逃げ切る気が無い謎アタックを繰り返していたので、学連選手はみんなで静観していた。
中盤辺りから学連選手が動き始めたので、自分も強そうな選手のことはたまに追走した。その中で高島さんと慶應トレインでぶっ飛ぼうとしたが、集団が着いてきてしまったので中止した。
その後は集団の先頭付近で、様子見をしつつ終盤に備えた。
残り5周になり、そろそろなにか起こるかなと思ったが何も起こらず、残り3周になった。残り3周のホームストレートで少しペースが上がり、バックストレートの半分くらいまでそこそこのペースで走った。その直後牽制で一気にペースが落ちた。この時、先頭付近には一般参加の選手ばかりで学連の選手が見当たらなかった。前には一般の選手が先行していた。
自分は「ここで飛び出して逃げ切ったらかっこよく昇格できる」と思って、バックストレートの終わりで飛び出し、コーナーと登りを使って集団から抜け出した。逃げるための状況やタイミングはかなり良かったと思う。
逃げが不利なコースだと試走で予想していたのにも関わらず集団から飛び出したが、逃げ切れる気がしていた。逃げ始めた時点でゴールまで5km。
先行していた一般の選手には即追いつき、一緒に行こうと声をかけたが一瞬でちぎれてどこかに行ってしまった。その後、残り2周の地点で駒澤大の佐藤くんが単独で追いついてきたので協調したが、残り1.5周でちぎってしまった。そこからは単独。
佐藤くんとは高体連の時に知り合って仲が良かったので、個人的にアツい展開だったが惜しかった。
6倍くらいで巡行して、集団からは最大で10秒くらいの差をつけた。しかし、だんだん苦しくなって残り1周で5倍くらいまでしかパワーが出せなくなった。この時は7秒差くらい。
最後のバックストレートに入って、若干の登りに苦しめられた。気合いで踏み続けたが、ゴールスプリントの位置取り争いで活性化していた集団に、ゴールまで1kmを残して追いつかれた。
追いつかれたあとは何も出来ずにフィニッシュ。
集団から泳がされていたのかは不明だが、最後の周は、スプリントをする作戦だった足を貯めている選手たちが覚醒していたのだと思う。
残り5kmから1kmまで独走で逃げられる足があるなら、元の作戦のスプリントをするシナリオで行っていればほぼ確実に昇格できていたと思う。
今回見つかった課題は、楽観的すぎて血走ってしまうことと、単純に弱いことだった。
逃げ切れる足を作ります。
飯山では絶対にクラス2に昇格します。
サポート、応援ありがとうございました。
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