練習報告 5/15

32km 1hちょい テンポ走1h

日が暮れるまであまり時間がなかったので、短時間の練習を行った。強度は、テンポ走の下限を1時間ほど維持する程度で、ペダリングのことを考えながら走行した。今回の課題は、上死点の通過であった。調べたところ、足を引き上げる意識で通過させるのが良いとのことだったので、踵が上がりすぎない程度で腿をあげてペダリングをしてみた。すると、確かに上死点でもある程度のトルクがあるように感じた。これは、一時的に片足ペダリングを行った時についても同様のことが言える。一方で、足を引くように意識したからこそ、新たな課題にも直面した。踏み足でパワーが出せなくなる問題である。今日は引き足をペダリングの中で長く意識するようになったからこそ、12時ごろまで足を上げようとする力が働いている。そのため、以前は12時を過ぎたあたりからペダルを踏み、16時ごろには踏みやめる意識が働いていたが、踏み始めるタイミングが14時ごろまで遅れてしまっている感覚がある。その結果、踏み足でトルクをかけられるのが14~17時ごろまで遅れてしまうことになり、踏み足のパワーが下がるだけでなく、下死点近くまで下向きのトルクをかけることになってしまった。これは非常に難しい問題であると思う。上死点の通過をあまり意識せずに踏み足を優先すべきなのか、踏み足でパワーを出すだけでなく引き足や上死点でもトルクをかけ続けるべきなのか、あるいは踏み足と上死点でベストなパワーが出せるようにペダリングを上達させるべきなのか。はたまた、2つのペダリングを場面によって使い分けるべきなのか。サドルの前後位置を変更すべきなのか、、、この答えはまだ分からないが、ひとまず上死点をうまく通過させつつ、踏み足を12時過ぎから行えるように片足ペダリングやz2で練習をしてみることにする。

よって、次回のライドの目標は、上死点を腿上げの意識で通過させつつ、12時過ぎからはすぐに踏み足に切り替えることである。場合によってはフォームを見直しながら行いたい。

追記)パワーメーターを指標としていると推進力に繋がらない場所で踏んでしまい、数値上のパワーを出して誤魔化そうとしてしまう節があるように思える。ペダリング効率を確認できたらと思っていた。そこで、自分の使っているパワーメーターとサイコンのアプリには、TQ.EffectとPed.Smoothを表示できる機能があることに今更気がついた。今後のライドでは(主にz2?)、これら2つをサイコンに表示して、引き足を使えているのか、パワーにムラがないのかを確認しながらペダリングを行いたい。短期的な目標は、前者が80%で、後者が25%である。現在よりも5~10%ほど高い数値である。

岩月太郎

岩月太郎

独立自尊

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