去年の自分→
「永遠に読み継がれるであろうから、武勇伝的なブログを書こうと思ってノリノリだったのに、やることが思ったよりも片付かなくて、後回しにしてしまった。今になってめんどくさくなって来てしまったが、頑張って書く。」
なんか今年も同じ道をたどってる気がしますね。ちなみに、今年はやることが少なくはなかったけど、気が抜けてダラダラしてたからという、しょうもない系の理由が占めるウエイトが大きくなった。気合いという気合を入れれば境川の移動中にでも書けた。
去年は28年ぶり史上2人目の東日本優勝でした。今年はポイントレースにて史上初の連覇を達成しました。気持ち良いです。記録の塗り替えお待ちしてます。未来の後輩の活躍を楽しみにしています(内心では、もう誰も勝つな、誰にも俺の記録は渡さんぞと思ってます)。先導者と言われる日を心待ちにしています。
初めてのディエンディングチャンピオンという肩書きでの出走。1度勝っただけじゃ、展開に味方されただの、メンツが薄かっただけだの、総じてたまたま勝っただけじゃね?などと、近い未来か遠い未来にゴチャゴチャ言われかねないと思ったので、絶対に防衛したかった。納会目標としても、一応は書いていた(全学チャンピオンになる前座として東日本でのタイトル防衛を掲げていた)。
とりあえず、4年筋発動の狼煙が上がった。
レース前の流れも含めて書きます。
5/9(金)
前日移動。例年はゴールデンウィークということでみんなでまとまって移動しているけれど、今年は普通の土日に開催ってことでバラバラに移動。
ちなみに私は湘南台から乗せてもらえることになったということで、日吉で積み込みしてから先発組を見送って湘南台に帰るという謎ムーブをかました。良いんだかなんだか。
積み込みが昼からだったので、午前中にローラーをした。
今年は例年は出走人数の関係で1日目に配置されていたポイントの予選が消滅し、それ以外の時程は例年通りということで、土曜は出番なしで日曜にTPとPRの決勝というスケジュールになった。
高石杯を火曜に走っていたのでスケジューリングが悩みどころだったが、2日前に休んで前日に刺激入れという流れではなく、3日前に休んで、2日前はL2で流すだけ、前日にいつもの感じで刺激入れというスケジュールをとった。これが良かったかはわからないが、悪くはなかったと思う。
夜に出発した。22時過ぎに宿に到着して24時前に就寝した。普通の遠征ならこの時間には寝たくないところだけど、翌日の朝が早くなかったので余裕で耐えだった。
5/10(土)
この日は夕方のチースプのホルダーだけが決められた仕事で、そのほかはフリーにしてもらったので、レース観戦したり走って調整したりした。
どの種目も人数少ないし、心なしかギャラリーの数も少なく感じて、なんだか寂しかった。やはりゴールデンウィークの方が人集まる?
11時過ぎに会場入りし、1hほどロードでフラッと外へ走りに行って、その後はピストでドロハンつけて30分ほど流した。
外へ走りに行ったは良いけど、会場周辺は登りか下りしかなくて、メニュー中以外は渋めだった。
40-20のクリスクロスを6本入れた。6本にしたのは峠の長さの問題。
400wで40s踏んで280wで20s流す。5分が370w弱出てた。調子が良くて、少しばかり酸素が薄いはずだけど、このメニューで心拍数が180ちょっとまでしか上がらなかった。良くも悪くも。
5sスプリント挟んだけど、マックスパワーも最高値に近い値でたし、5sも1150近くでて調子の良さを感じていた。噛み合ってる感じ。
その後は3本ローラーで30分ほどカマキリの練習をして、翌日の準備を済ませてホルダーしてこの日のお仕事終了。誰も🤮しなくて伝統が途絶えてしまったが、良いことである。
松本イオンで親子丼を食して、作戦会議して翌日の買い出ししてホテルで準備して就寝。ナカタニと長谷川が食べてたペッパーランチを一口もらったが飛んだ。3年連続の東日本での松本イオンだが、一度もペッパーランチをちゃんと食べることなく終わった。2度目のチャンピオンになった代償はここにあり。後悔してないけどしてる。
5/11(日)
朝イチでチーパ決勝、午後のトリに近いところでポイントレース決勝という例年通りのスケジュール。
去年は試走に入らなかったが、前日にバンクに入らなかったので感覚の確認の意味を込めてメンバーと一緒に試走に入った。自分が余裕持たせるために朝早くしたんだけど、5:30出発はまあまあキツかった。すみません。
余裕持って準備して試走。後輪だけ練習輪で、ギアはいつもの周回練よりも後ろが一枚分重いくらいな感じ。他の人もいて安全マージン取りながらだったせいもあるけど、なんか上手く車間が詰められなかった感じがした。本番も車間の詰まり具合がイマイチだったが、試走よりは良くなった気がする。
試走からレースまでは時間があったので、特に変なミスもなくルーティーンをこなせたと思う。
アップは3本ローラーで。ロードで固定ローラーするか迷ったけど、試走したし前日にそこそこ刺激入ってるし、そこまで負荷かけなくて良い気がしたので3本ローラーだけで完結させた。20s高回転-20sレストを3セットくらいやって刺激いれ。メーターは付いていないので時間は体内時計。たぶん30分ちょっと乗ってたと思う。
・TP 4:30 🥉
欠場チームが多くて、割と早めに出走。5チームしかいなかったので、2チームに負けなければ表彰台は確定。自分たちの前に走った立教と明星が30秒を切れておらず、自分たちの目標タイムの4:25切りを達成すれば表彰台は確定する計算だった。
スタンは予定通りではあったが、いつもの中谷より良くも悪くも後半伸びを感じた。中谷がギアを後ろ1枚分つけ違えていたようで、重いギアだったからな気がする。いつもの感覚で構えていたので、3コーナー過ぎから少し車間が空いてしまった。
そこから3周目までは設定タイム通りだったが、4周目(南山引きの2周目)で大幅にペースダウン。一巡目は南山が2周行けるという話で、自分が1巡目は1.5周で抑えて2巡目に2周引く予定だった。本人も気づいていたようだったが、思ったよりもキツそうでペースも2周目がガタ落ちしていたので、声かけて半周分だけ早く上がらせようかと思ったが、1巡目なのでそのまま行かせる選択を取った。結果論ではあるが、声かけて南山を早めに休ませて、自分が半周分を回収すれば良かったと思う。
そこからは自分の引き。タイム的には落としたタイムをステイさせる形だったが、実際はペースがガタ落ちしていたので、上げ直しでペースアップして少し隊列が伸びてたと思う。ここで事件発生。南山がいなくなっていた。自分が先頭出た後に周りが騒がしくなっているのは聞こえていたので嫌な予感はしていたが、マジでいなくなっていた。
この時自分の脳内がどうなっていたかというと、
「隊列が2人しかない。どういうことだ?赤いバイクがいない。南山が遅れてるのか。手前でなんか叫び声が聞こえたけど、最悪のパターンきたな。遅れるとしたら中谷か長谷川だと思ってた。
いやー、この遅れ具合はマジで微妙すぎるな。2年前の自分くらいの中切れなら間に入って回収できるけど、この開き具合は連れ戻せる可能性の方が低そう。でも次の引きは中谷でペースが上がる可能性は低いから、自分が遅めに入ればワンチャン連れ戻せるか?しかしながら、既に踏みかたがキツそうだったから遅れて入ったとて、自分の引きに付いてこれない可能性があるな。
うーん、とりあえず一か八かで真ん中より前目に入ってみよう。」
←これは上バンクで滞空して隊列が2人だけになったのを確認した後の1秒間での自分の思考回路。久々に頭をぶん回しましたね。頭のケイデンスは300くらいだったと思われます。
結果的に、ただ遅れて隊列に戻った人になった。残念。1.5周引きでセーブしていたので、遅れてでも隊列に戻ることができた。
その後は、23秒くらいまで落ちてパスされたとこから、22秒前半まで上げ直して3.5周引いて中谷にパスしてゴール。ギア的に、22秒を下回ると回転数が落ちすぎて途端に上げ直しがキツくなる。大した上げ直しもできずに、ダラダラ引いて終わった。
明星にコンマ6秒差で負けてお通夜だったが、法政がまさかの自分たちより遅くて棚ぼたの3位。まあタイム競技の世界はタイムも重要ですけど、肝心なのは同時出走したライバルに勝つことですよね。
とはいえ、微妙すぎる3位なのは事実なので、要改善ですね。
個人的な反省としては、車間、特に1巡目が上手く詰められなかったことと、そもそも元々のプラン的にもゴリゴリ引けていないところかなと。これからは心置きなく?バンクに入れるので、DHバーでたくさん走りたいと思います。特に250でいい加減綺麗に走れるようになりたい。
あおいちゃんはタイム読みありがとうございました。
・ポイントレース
👑 71p(1lap gain)
2位に50点ほどの差を付けての優勝でした。有力選手の欠場があったり、ライバル選手のコンディションが良くなったりしたのも大きいですが、結果は結果ということで防衛して2度目の戴冠をできて良かったです。
以下がレポートですね。
TPから時間を空けて午後にポイントレース。アップは直前にインフィールドで3本ローラー回した。直前のケイリン決勝で今大会唯一のクラッシュがあり、その関係で時程が後ろにずれ込んだので予定よりも少々長めにアップした。特に上げたりせずに、じっくりとペダリングとカマキリのフォームをつかむ感覚で。
レースプランは立ててたけど未定だった。とりあえず、ポイント周回でいうところの最初の3回分くらいは様子見て、そのうち少人数か単独で逃げたいなと思っていた。今年は単独逃げでもラップできてもおかしくないコンディションの良さを感じていた。いつもなら2,3回目のポイント周回の後に飛び出して逃げが決まるが、今年はマークされてる(特にBSの選手が欠場しているのでマークが集中する)と考えたので、そう簡単には行かせてもらえないだろうと。まあ、2回目の後に挨拶がわりにお得意のやつをかましたんですけどね。
レース開始後は、まあ警戒されてるなとは感じた。1回目のポイント周回は無理すればごぼう抜きできたけど見送り。その後にお得意のポイント周回後のかちあげをかましに行ったけど、完全にマークされていたので早々に踏みやめた。2回目も位置が良くなかったので見送り。ポイント周回が去年と同様に15回もあるので、気長に自分のタイミングを狙うことにした。
その後はなんかよくわからんけど3回目のポイント周回直前にヌルッと抜け出せたので、先行している選手をパスして5pゲット。
続いては、あまり位置は良くなかったけど4回目のポイント周回直前で中大コンビが抜け出していたので、力技でパスして5p。ここでポイントリーダーに。
さらに続きましては、中大の片方がくっついてきて、ポイント周回手前で先頭交代しようとしたら「(ポイント)あげる(から先頭固定して)」と言われたので、そのまま5pゲット。
からの、集団に追いつかれながらも、なんか追走で疲れたのかみんな休みたかったようで、スルッと抜け出せて5pゲットして20p。2位が日大あらいけいたの11pでだいぶ差ができた。
しかしながら、少し休んでいたら次のポイント周回はタイミングが合わず温存することに決めて後ろで4着で流れ込み1p。ここであらいけいたとの差が5pに。
ここから意地を見せるべく、次のポイント周回であらいけいたとのマッチスプリントを制して5p獲得。もう後ろはヘロヘロに見えたので、そのまま逃げた。
明星の選手と2人逃げになり、前引いて5pゲット。気づいたらいなくなっていて、それに気づかずにひとりで先頭交代してしまった。普通の人には見えない何かが見えていたとかではないです。
1人逃げ開始。またしばらくして捕まるかなと思ったけど、足がキツい中でそこまで息が上がっていないおかげでペースを守れて逃げ続けられた。足がキツいのはスプリントしたせいもあるけど人数少なくてペースが上がらないから、ギアチョイスが重くなってしまったせい。
一気に半周ほどの差が開いた。そのままポイント周回にして3回分を独走して全部5p取って、ついでにラップポイントも取って61p。ほぼ優勝は確定。ただ、4人が先行していたので、その4人にラップポイント取らせないように自分が頑張って引いて集団をくっつけた。
そこからは無理してポイント取らなくて良かったけど、たまたま前にいてしまったのでもう一発あらいけいたとマッチスプリントして5p獲得。その流れで抜け出して次のポイント周回も独走で突っ込んで5p獲得。ここで71pに。
最後はゴール周回であるが、2位と点差は50pほど付いていて、5周あれば流して走ってもラップされることはないので安全のために集団から千切れた。残り3周は1人で周回練してゴール。ゴールポーズ考え忘れてました。まだまだ二流ですね。アイキャッチは2連覇の2を示すピースであって、二流の2ではないです。部活のSNSで採用されたのは1の方でした。一流認定ありがとうございます。でも実は、このピースには2連覇の2だけじゃなくて、ピース、つまりは世界平和を願うという深い意味が込められていたりしてしまうかもしれません。超一流です。
何はともあれ結果よければ全て良しということで、良い遠征でした。
運転、サポートありがとうございました。
これにて準備完了です。本命は全学トラックですが、その前に全学オムニも狙いたいです。大仲くんにはチャンピオンジャージを譲ってもらいたいですね。ついでに出るからには全学クリテも頑張りたい気がします。
ps.去年とは違う透明な盾を貰いました。ありがとうございます。アパートには置き場がありません。
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