練習報告 6/15 川崎マリンエンデューロ

2年ぶりにレースに出場した。エンデューロに関しては初めて。youtubeの動画で予習したコースや走り方を参考にして走ることにした。今回のレースはリザルトよりも集団走行の勉強が目的である。よって、レース前は自分から展開を作る挑戦をしたいと考えていた。

会場までは自走。高島さんが前の時はペースが上がっていて、一番後ろはキツかった笑。アップにはなったかもしれない。ただ会場に到着してからレースまで2時間近くあったので、体は落ち着いてしまったのだが。

レース前はコース近くの広場を走行したが、時間がなかったのと、道が悪かったので、心拍はそこまで上げられなかった。レース序盤のハイペースがキツかったので、レース前にはアップすべきだったかもしれない。レース前には、羊羹とウィダー、2時間前にフルグラマシュマロを摂取した。レース中は水のみで補給食はなし。レース終盤の15分でお腹が空き始めていたので、レース中も含めてもっと摂取すべきだった。

レース前の整列では、なるべく前方に並んだ。だが、スタートしたらあまりにハイペースだったので徐々にポジションが下がってしまった。また、その際後ろの人の位置が分からなかったので、落車を引き起こさないかかなり心配だった。ただ、まっすぐ走ってさえいれば落車は起きないんだなと思った。序盤は5,6倍のペースが続いており、15分ぐらいでドロップしてしまった。その後は、1周ほど僕と他の人の2人で走っていた。その際、高島さんからもっと強調するようアドバイスがあり、もう一人の選手と交代しながら走行した。2人でも意外と単独よりも足を温存することができて感動した。僕と同じく先頭集団から千切れた選手たちで小集団を組んで、ローテし続けた。集団の構成員がちょくちょく変わりはしたが、概ね5~10人。特に前半では積極的に声掛けをする人が数人いて、精神的に楽だった。終盤では自分も積極的に声掛けするようにした。そして、集団走行する中で、自分の中の課題だと思った点が3点ある。1つは、前の人の後ろに張り付くことだ。まだ前の人を信頼しきれず、車輪1つ分ぐらい距離が空いてしまったり、距離を詰められても前の人の横に出てしまうことが多かった。空気抵抗を削減するためには前から見て横に出ないほうが良いので、横に出てしまっては意味がなかった。2つ目は、先頭から降りて集団最後尾につく時に、ペースが落ちてしまって集団から離れてしまい、パワーを要することである。この問題に関しては、レース中に改善して、後ろにつく少し前のタイミングからダンシングでパワーをかけるようにした。3つ目は、自分が先頭の時はコーナーの立ち上がりで加速をし過ぎないことである。自分が後ろにいる時はコーナーの立ち上がりがキツかった。強調が必要とされている場面では立ち上がりでパワーをかけ過ぎない方が良いだろう。また、上記の2点から先頭交代するタイミングとして、コーナー手前にすると楽だと思った。コーナー手前で先頭から降りて、最後尾で立ち上がれば足を使うタイミングを事実上1回減らせることとなる。そんなこんなで1時間30分がたち、最終周回に突入した。終盤は自分が積極的に前を引いており、足があまり残っていなかったこともあり、ラスト半周のペースアップにはうまく対応できなかったのが残念だったが、ベストは出し切れたので満足だった。このレースで学んだ集団走行を次からの練習で活かしたい。

今回の課題としては、半分辺りから腰が痛くて、ダンシングしたり腰を伸ばしたりしていたことがある。前傾姿勢でパワーを長時間かけることが今まで無かったからなのか。ポジションが悪いからなのか。インターネットで調べた所、腰が痛くなる原因は腰を曲げて前傾姿勢を取っているからだという意見が多く散見された。腰の一部分だけに負荷が集中していたのである。重心が後ろなのにハンドルに手を伸ばしていた。腰を丸めず、まっすぐ倒すべきらしい。体幹で腰を守る必要があるそうだ。つまりは、自分はまだ体幹が弱かったのである。1.5hもsst近い強度を維持するほどの体幹が備わっていなかったのだ。実際、翌日には腹筋が筋肉痛になっていた。これからも、毎日自重の体幹トレーニングを継続するとともに、ジムで積極的に鍛え、さらには自転車に乗っている際も極力体幹に力を入れることを意識したい。

また、ペダリングに関して、序盤のハイペースでは大腿四頭筋を使ってしまい、乳酸が溜まってしまったが、それからペースが合う小集団で走行している際は、最初は大腿四頭筋を使ってしまったものの、それからは臀筋やハムストリングスに切り替えてペダリングできていたと思う。今の自分の課題として、sstやftp強度でのペダリングで大腿四頭筋を使って踏み足をしてしまうことがあったので、このレースの中でそれを改善したペダリングを経験できてよかった。これからの普段の練習でも同じくペダリングできるよう努める。

最後に、落車なくてよかったと思う。今回のような参加者の多い平坦でのレースでは落車が多発すると思っていた。しかし、自分が変な動きさえしなければ落車を誘発することもすることもないと分かった。同じ1年も誰も落車しなくて本当によかった。天気に恵まれたのもあるが。

夜は部の同期会。焼肉食べ放題で80分エンデューロ。最初に逃げを行ったが中盤で垂れてDNF。気品の泉源たる慶應生としてリバースはできなかったので、ヤバい時はリバース*2した。

これからの練習の目標としては、体幹を意識してペダリングして腰を痛めないことと、sst・ftp強度でのペダリングで正しい筋肉を使えるようにすることがある。また、次回のレースに向けて、あらゆる強度でのレベルを上げたいと思う。レースで先頭集団に残ったり、自分から展開を作れるようになるとレースへの姿勢も結果も大きく違うだろう。引き続き練習に尽力したい。

岩月太郎

岩月太郎

独立自尊

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