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今回のTRSでは、前代未聞のタイムレース3つからのポイントレース。苦しい未来が確定している状態で現地入り。
ティームスプリント
本番まで250バンクでの合わせは0回。三走はバンクの傾斜を使って加速できるから大丈夫とは聞いていたが、究極に不安だった。
本番は難なくついていけてかなり余裕があった。自分が発射されるまで余裕があったが速度が乗り切ってない感じがして、発射されてからは速度が伸びることも垂れることもほとんど無く終わった。
250のティームスプリントでは、単純な足の力だけではなく、それぞれが発射する瞬間にどれだけ高い速度域に乗せられているか(技術)で勝負が決まるので、今後は合わせの練習を増やしていく必要があるように感じた。
自分は今回のティームスプリントがフロントディスク初回だったので、剛性の感じに全く慣れてなくてめちゃくちゃなラインで走ってしまった。本番でけっぱを使って速くなればいいと思って、直前までずっと練習輪で練習していたのがミスだった。
胴長に厳しい規定で全学トラックからステムが2センチ短くなっているが、TSPでの感触は最悪だった。スタンの時は重心を前に出し切れないし、座った時もハンドルが近くて東日本トラックの時と比べても明らかに上半身が詰まっている印象だった。
ヴェロバイクのフレームの中で自分が乗れる最大サイズのフレームでサドルは一番後ろにしているので、解決策として挙げられるのは、角度が寝ているフォークを自作、フレーム新調、整形手術で背骨を短くする、サドルをやすりで削って後ろに座れるようにする、やぐらを後ろに下げられるシートポストを自作することくらいだろう。現実味がある解決策が思いつかない。
ハンドルの角の位置はかなりいい感じなので、ドロップ部分は諦める。
IP
自己ベスト3秒くらい更新。
ペースを完全に間違えた。AIに自分のパワーデータをもとにラップタイムを決めてもらっていたが、1周目は予定より2秒早く突っ込んで、その後の5周は予定より1秒以上速いペースで走り続けて、最終的に予定より1秒以上遅いラップタイムになって終わった。
走りながらラップタイムを聞いていて想定より速いペースで走っていることは気づいたので、ペースを落とさないとまずいと思っていたが、足が脳の言うことを聞かずにペダルを踏み続けてしまって完全に足が消えた。いつも踏みすぎて自滅する。
250でdhを使う練習が不足していて蛇行しながら走ってしまったし、TSPの後のダウンが不十分だった影響で足が張ってて、これまでで最悪のIPだった。インカレ以降に修正のための練習をしていきたい。
フォームは空力だけは良さそうだった。他は全く満足できるような走りではなかった。
IPで足に大ダメージを受けて、タンデムとポイントに絶望。
タンデム
思っていたより悪くなかった。疲労感的に酷いタイムが出る予感がしていたが、この前の境川の練習で乗りまくったおかげで乗り慣れて、降ろすときにペダルにしっかりとパワーを伝達することができるようになっていた。
フレッシュな足で計測したらタイムは確実に伸びると思う。
コーナーの重心移動は改善する必要があるので、次のTIPではしっかりと修正したい。後ろに乗る選手の役割はエンジンなので、もっと踏まないと目標タイムにたどり着けない。マッスルだ。
ポイント
一瞬でちぎれて終わり。
全日本トラックに向けて250での対人レースを経験しておきたかったが、何もできなかった。こんな簡単に疲労でへばってしまうのは、インカレでオムニの補欠に入ることを考えるとよくない。困った。
サポートありがとうございました。
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