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結果は去年とほぼ同じ、残り5周でdnfだった。去年は落車で終わったが、今年は集団からしっかり千切れて終了した。
展開も天候も去年とは全く違うレースだった。去年は雨+初めての群馬ということもあって、落ち着いて走ることができず、焦って踏む場面も多く終いには単独落車でdnfという散々な内容だった。
それと比べれば、今年はコースの特性も把握できていて落ち着いて走れていたと思う。ただ今年は暑さと後半のペースの速さによってサバイバルな展開となった。
90kmあたりで左脚が若干ピキっているのを感じてとにかく無理して踏まないように気をつけていた。心臓破りの坂を序盤はアウターのまま登れていたところをインナーに落とさないと踏めなくなっていて段々と脚が削れていってることを実感した。
群馬cscは一見すると平坦と心臓破りの坂が一個あるだけのように見えるが、細かいアップダウンがあって知らない間に脚が削れていくコースで油断してはいけない。今回は後ろに位置取って終盤に向けて足を温存するという走り方を選んだが、今年の展開には合わなかったと思う。やはり後ろにいるとペースが上がったときの脚へのダメージが大きい。一回一回のペースアップは大したことなくても、それが積み重なって知らぬ間に脚が削れてしまう。
補給も上手くはいかなかった。ボトル2本でスタートしたのである程度は持ったが、無くなってきたタイミングで取りに行ったところ、補給員が誰もボトルを持っていなくて取ろうにも取れなかった。これが3周くらい続いてしまった。後ろに位置取っていたせいで、前にいたチームメイトたちに取られてしまったのだと思う。8人出走の代償なのだろうか。他大学を見ているとボトル運搬要員がいたりして上手くやっているなと感じた。
ただまあ、なんだかんだ言って心臓破りのペースについていくことができなかったのが最大の敗因である。脚がピキり始めてからずっと誤魔化しながら走っていたが、心臓破りでは誤魔化しが効かずにどんどん悪化していった。結局、ペースアップについていこうとダンシングした瞬間に両脚が完全に攣って、その周は耐えれたのだがその次の周の心臓破りで完全に千切れた。
ただただ力不足で勝負にならなかった。今年は全学ロードはなんとか完走できたし、群馬cscというコースを正直舐めていたこともあって、最低限完走はできるだろうと思っていた。心臓破りを耐えるだけ、その想定が甘かったし、そのペースの想定も甘かった。ペースが上がる周の心臓破りは最低でも1分7倍は必要で自分はその領域が弱い。全日本のときも結局短時間のパワー勝負で負けてついていけなかった。やはりロードレースは全ての能力が必要で長く踏む能力も短い時間踏む能力も必要。
来年のインカレが群馬になるにしてもならないにしても自分の弱点は明白なので、やるべきことをやって来年必ずリベンジする。
最後に、遅くなってしまいましたがサポートと応援ありがとうございました。尚弘さんは降ろされたあと1人でいるところに来てくださりありがとうございました。目の前で吐いてしまってすみません🙇♂️
来年は強くなった姿をお見せします。
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