今までサドルが少し前上がりだったので、今回はサドル前方が水平になる程度で前下がりにポジション変更した。前傾が取りやすくなって、体幹も入れやすくなった。
隊列30周
隊列は安全のため、DHではなくドロハンで走行した。20周までは前の選手との車間を開けないことやラインを擬えることに集中した。また、自分が先頭に出た際にスプリンターレーンの真ん中を走行していたら、白線を走るよう注意された。先頭が上の方を走ると後ろの選手の逃げ場が無くなることなどが原因だそうなので、今後は白線を走行することを死守する。
初DH フリー
DHにて初の実走行。ローラーだとあまり違和感は感じなかったが、バンクで走ってみたら、前が見えないのとハンドリングがピーキーなのが印象的だった。頭を下げていると特に前が見えない。腕の間から地面を見るか、手を少し開けて前を見るしかないように感じた。これは隊列の時に前の選手との距離感を掴みにくいと思った。ハンドリングがピーキーなのは周回していたら慣れたが、最初は初めてロードバイクに乗った感覚を思い出した。フォームを確認するために簡単にウォークダッシュも行ったが、腰を引く動作が特に楽に感じた。ハンドルの角度のせいなのだろうか。なんとなく腰を入れやすい気もする。ただ、ある程度ケイデンスが上がってくるとリズムを取りづらいように感じた。脚と腰のリズムがズレてしまう。
スタン1周
DHで初めてのスタン。最初のダッシュで、思っていたよりも体を動かせなかった。体重を利用できていない。練習時点では行いやすそうだったが、実際にスタンしたらやはり難しかった。最も難しいと感じたのは、ある程度速度が乗ってからのダンシングでの加速。ハンドルの位置がドロハンの時よりも2センチほど高くて、バイクが振りにくかった。半周辺りでのDHへの切り替えは案外スムーズに行えた。慣れたら危ないかもしれない。DHに切り替えてからは頭のしまう位置が分かりやすかったので、楽に走れた。自分の脚にだけ集中できる。ラインは心配だったものの、下を見れているだけで問題はなかった。タイムは、18.56 13.42で、31.98。また、DHをつけてからの問題点として、スタンでダンシングするときに前腿がハンドルに当たることがある。DHが近いというわけではないので、自分が近づき過ぎているということなのだろう。
スタン1.5周
スタンを始めるまでにDHの練習をしていたら、気づきがあった。これまでは巡航の際にDHの先に手をかけて骨盤を倒すフォームだったが、DHのもう少し手前を握って骨盤を立てる意識にすると楽にパワーを出せてる気がした。ロードと容量は同じらしい。ただ、骨盤を立てているときの方が肩が手前な分、頭を畳むのが難しくて、エアロじゃなかった。結局スタンの最中は、無意識に骨盤を寝かせていた気がする。スタンに関して、最初は体のリズムがイマイチだったが、そこそこ加速はできていたと思う。DHに変えてからは真下を向いていたのと、脚がキツかったこともあり、ラインがブレブレだった。青レーンから赤線までうろちょろしてしまった。タイムは18.71 13.69 13.97で、46.37。
1kmTT
前回の1kmTTで1周過ぎていきなり垂れたため、今回は1周目後半であまり上げすぎず、1分間維持できるパワーでケイデンスを維持する作戦で行った。しかし、結果から言うともっとトップスピードまで上げて回してから徐々に垂れるぐらいが一番速かったそうだ。実際に走ってみた所、スタンはそこそこ加速して、気持ち抑えながら1周を終えた。このスタンに関して、自分の中ではDHにしたことで持ち替えるまでダンシングできており、スピードを乗せられたと思っていた。しかし、周りから見るとやはりシッティングに切り替えるのが早かったようだ。半周を過ぎてもまだダンシングぐらいで丁度良いらしい。DHポジションではあまり加速できないので、ほぼトップスピードに乗るまでダンシングにした方が良いとのこと。次回はこれを実践する。今回に関しては、あえて抑えたことで1周、2周を過ぎても垂れることがなかった。もちろん、心肺と脚はキツかったが、1kmを終えるまでタイム的にもほぼ垂れずに維持できていた。ただ、感触としては今までの1kmTTほど追い込みきれてはいなかったかもしれない。やはりアドバイスいただいた通り、最初でトップスピードまで乗っけてそこから垂れるのが良い。垂れたとしてもトップスピードに乗せられれば、結局速いという話だ。今回のタイムは、18.84 14.51 14.58 14.66 14.73で、1.17.32。前回のドロハンと比べて2秒以上のタイム更新となった。
スタン1周
最後に、1kmTTの課題だったすぐにシッティングになる問題の改善に向けて、スタン1周を行った。半周過ぎまでダンシングする感覚を覚える。スタンは割と決まって、そのままダンシングで加速し続けた。本当は白線まで持たせたかったが、3コーナーの突っ込みが怖くて、半周の赤線までのダンシングになった。限界の9割ぐらいまでペダルは回せていたと思う。もっと手前で加速しておくか、もう少し軽めのギアを設定すべきだった。DHポジションからのコーナーはしっかり曲がれていたし、速度も乗せられていた。このペースのまま1kmTTに突っ込みたい。タイムは18.65 13.34で、31.99。やっぱり最初の半周でのタイムが向上していた。
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