11/9 全学ITT

前々日にL4 15m、前日にL2-L3で日吉まで。

レース時間に丁度雨予報だったため、準備としてワセリンを持っていった。後で考えたらシューズカバーも持っていった方が良かったかもしれない。

当日はレース前から気温がかなり低くて(11℃)着替える前からずっと凍えていた。もっと暖かい服を持っていくべきだった。

レースで使うウェアしか持っていかなかったため、ウェアを濡らさないために雨の中での試走はパスした。これは良い判断だったが、別のウェアを準備する方が良い。

レース前に雨が止んたが、レース中は雨がパラつくと予想し、冬用インナーウェアを着た上にビニール袋を着て、その上からレースジャージを着用した。ワセリンは上半身に塗ると熱が逃げなくなるので、脚にのみ塗りたくった。

食事はレースの2時間前に700kcalほどのパンを食べて、30分前に300kcalほどパンを食べた。どちらも普通のコンビニの商品だが、羊羹やバナナにしたかった。レース開始までに意識的に水をたっぷり飲んで、トイレにも複数回足を運んだ。レース中のハンガーノックなどを危惧して上記の対策を行ったが、それらが功を奏して本番中はずっと踏んでいけた。

唯一失敗したのは自転車にゼッケンプレートを貼る位置。タイラップを忘れたので養生テープでフレームのヘッド辺りに装着していたが、この位置だとボトルの抜き出しがかなり行いにくかった。何度かの給水だったが、僅かなロスはある。忘れ物はしないようにしましょう。

レースの開始5分前には余裕を持ってスタート位置に到着していることから逆算し、スタート37分前にアップを開始するプランだった。しかしローラーの準備に時間がかかり、実際は33分前となった。使用したローラーは新人戦でトラウマを抱えつつある、前輪固定のハイブリッドタイプのもの。前輪がグラグラしていて怖かったが、無事に身体を温められた。この時、自分は本番の格好でレッグウォーマーを着用せずにアップを行っていたが、アップの効率を上げるため、夏期以外のシーズンでは必ずレッグウォーマーを装着すべきだと宇佐美さんからアドバイスがあった。確かにざっきーとかはアップの時レッグウォーマーを使用していた。次回のレースからは必ず使用しようと思う。15分ローラーで脚を回した後、10分実走して路面や水溜りの感触を確かめた。ついでにトイレにも行った。予定通り、レース開始7分前にスタートラインに並べた。周りは強そうな人ばかりだった。

スタート台は滑りやすいと聞いたので、安全にゆっくりスタート。そこからそこそこ加速。風向きは行き向かい風・帰り追い風と聞いていたが、あくまでパワーを指標にして時速は参考程度にした。開始直後はアドレナリンで突っ込みがちだったが、巡航フェーズでは意識的にパワーを抑えた。220w台に収めた。また、アップでも感じていたことだが、当日は心拍がかなり高かった。確か白馬でもそうだったので、レースの日は緊張してか興奮してか、心拍が高くなりがちなのかもしれない。目標ワットを維持していてもかなり心拍が高く、想定よりも10高い、180ほどを維持していた。そこまで息が切れる訳でもなかったので、ペースはキープ。結局終始180前後になっていた。また、エアロフォームに関しては、これまでの練習での感触や、前方視界から、サステナブルな前傾姿勢を維持した。ずっと維持していたと思う。走行ラインは薄い水溜りの上を走るように意識。何となく路面抵抗が少なそうだった。ただギャップが連続していそうな区間は別のラインを選ぶ。ロスが少なかったと信じたい。レース前日までは練習の感触から、50分近く走り続けるのは精神的に辛いものかと思っていたが、実際に走ってみると緊張感からかかなり集中できた。普段の練習も緊張感を持とう。走る中で風の感触から、行きは35km/hで、帰りは40km/hのプランを立てていたが、全体の3/4辺りでこのままでは50分を超す可能性があることが判明。なんとなく50分切りを目標にしていたので、かなり焦った。それから地味にペースを上げたが、自分の実力では41km/hがせいぜいだった。ラスト3kmの標識が見えた所でさらにペースアップを行ったが、結果は50,52,9。目標を1分近くオーバーした。目標ワットをあと10w上げてペーシングしていれば達成できていたかもしれないし、地味に達成できていそうだったのが残念。それで垂れてしまうのでも学びはあっただろう。

ありがたいことに、レース中に僕のことを知らない人から、「慶應!頑張れ!」と応援をいただいた。後に早稲田の方だと分かったのだが、改めて自分は慶應義塾の名を背負って自転車競技をさせていただいているのだと実感した。身の引き締まる思いです。

また、白馬でレース後すぐに立ち止まったら倒れた経験があったので、レース後に入念にダウンを行った。どち道濡れるので実走で。

レース後数時間は、臀筋が痛すぎて屈めなかった。また、今回思ったより腰・上腕三頭筋の痛みがなかったので、体幹を支えていたのかもしれない。

今回のレースを通して、特に最後の宇佐美さんのお話が印象的だった。TTのような独走力は自転車競技のあらゆる種目のベースの能力となり、高い次元でこなす必要がある。冬場を通してftpの向上にも取り組みたい。

あれだけ沢山いただいた水素ゼリーを前日に持ち忘れてしまった。次の川島でつかいます。

サポート・運転・役員の方々、ありがとうございました。

岩月太郎

岩月太郎

独立自尊

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