大島3days

RCS大島の2連戦と東京車連の合宿で3日間大島で苦しんだ。

10/31

20:15竹芝客船ターミナルに東京車連のメンバーで集合した。授業に出てから輪行で地獄みたいな時間だった。自転車が重い。

22:00出港。特2等席で予約してもらっていたので、ぐっすり眠れた。

11/1 大島TT

C2 4位

6時に岡田港に着いた。起床と共に着岸で急いで下船して自転車を組んだ。自走でホテルに移動した。

ホテルの名前はパームビーチリゾートホテルで、「リゾートホテルはアツい」と思っていたが、ホテルの本館とは別のボロ小屋にぶち込まれた。ボロ小屋にはカラオケボックスがあった。その代償にげじげじやムカデ、アリ、ゴキブリ等との共同生活を強いられた。ルームメイトは日大のタンデムチャンピオンとスプリントチャンピオン、明星大のシエルブルーコンビ、インカレ前に慶應とバチバチやったNAFUのタンデムの人、桑志の後輩。

朝食はホテルで食べられると聞いていたが、なぜか用意されてなくて朝食抜きでTTの会場へ移動した。

自分の出走は15時前なので、12時頃にもらった昼食を先に食べた。その後出走3時間前に検車を完了した。

気温はそこまで高くなく、かなり風が強かったので、一時間前からしっかり目にアップをした。出走3分前までローラーに乗って飛び降りてヘルメットをかぶってジェルを口に詰めてスタート。

コースはTTバイクの方が速いくらいのアップダウンのあるコースで、今回は往路が爆風追い風、復路は場所によって横風と向かい風が吹き荒れる感じだった。学連は2往復で20キロくらい30分強。

往路の爆風向かい風では、平坦の直線でロードバイクで簡単に55km/hが出るような状況。速すぎて怖かった。

追い風で踏むのがTTのセオリーらしいので、往路で330w、復路で300wを目指して走った。

一周目の往路で30秒差で出走した後ろの選手に追いつかれた。速いなあ、と思っていたら相手が自分のことを抜いた瞬間に自分と同じ330wのペースになった。この相手というのはRCS東近江での因縁のあるNAFUのH選手。

そのあと復路の向かい風でH選手が250wくらいのペースまで落ちてきたので抜き返した。ちゃんとラインをずらして風は浴び続けて自分のペースで抜いた。しばらくそのまま進んで、一周目のF地点の手前で再び抜き返された。自分は一定のパワーで踏んでるのになんなんだって感じ。

また目の前で垂れてきたので、今度はアタック気味に強めに踏んで抜き返した。そうしたらまた追走してきて最後の折り返し地点で追いつかれた。その後は並走もがき合いタイムが始まった。ペースが同じ過ぎてずっと横並びで進んでいって、最終コーナーでH選手に前に出られて後ろでゴール。

30分の平均パワーは310wで、狙った通りのペースではあった。

UCIのルールでは、抜かれた選手が抜いた選手を抜き返すことは禁止されているが、審判バイクに抜き返していいか聞いたら抜いてもいいと返答されたので今回の様なレース展開になった。これは誰が悪いのでしょうか。

11/2 大島HC

C2 5位

体重的に現状はヒルクライム適性が無いのと、コースの勾配的に無理をしてでも限りなく小さいドラフティング効果を得る必要はない感じがしたので、速すぎる人たちにはついて行かずにマイペース走法で走った。20分というレース時間はFTPテストと同じ要領で行けるので、FTP+10wくらいを目標に走った。

出走の5分前までローラーでアップをして、1本目で完璧なFTPテストでキレイにオールアウトした。最終盤はクラス2の同志社大の人とのバトルでマイペースを捨てて走った。登り終わった後の頂上は超寒かった。ダウンヒルはTPUチューブが溶けそうだったので、前後のブレーキを交互に使ってギリギリ下ることができた。

2本目に向けては、一本目のダメージを少しでも軽減させるためにアップというよりはダウンか回復走くらいの強度でローラーに乗って2本目に備えた。2本目も速すぎる先頭集団は見送り、マイペース走法で中間地点まで進んだ。中間地点の辺りで1本目にバトルをした同志社大の人と合流した。おそらくFTPのパワーウエイトレシオが自分と同志社の人はほぼ同じなのだろう。1本目の足のダメージが大きすぎたが気合いで同志社の人をちぎって2本の総合でクラス2で5位で終わった。

HC終了後に東京車連のメンバーで大島一周のロード練。大島一周は、1/3が平坦、1/3が軽いアップダウン、1/3が長い登りと長い下り。距離は40km強。自分を含めた中長距離選手は短距離選手達と15分差をつけて一周以内捕まえるという内容だった。FTPテストを2本やった後にやることではないが、超つらくていい練習になった。

11/3

最終日は大島二周。前日と同じそこそこいかついメンツで走った。

一周目が終わった地点で補給をもらえる予定だったが、人が誰もいなくて何ももらえなかった。ハンガーノックまっしぐらで突き進んで、ハンガーノックになったタイミングで食べ物を積んだ車が現れ、あんぱんとバナナをもらえた。一気にすべてを食い尽くして走り出したが、空腹感は消えず元気になれなかった。

ヘロヘロになって何とか走り切った。この三日間を通して自分が弱すぎて感動した。

山﨑直人

山﨑直人

環境情報学部1年

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