いよいよ香港に出発です。(実は香港出発日の電車の中で執筆してたのだ)
ちなみにですがレースはキャンセルになりました。
新聞やニュースメディアでも大々的に報じられているように、高層マンション街の大火災が理由のようです。レース会場からは離れた街での火事だったので大丈夫かと思ってましたが、レースは日本で言うところの首都高を封鎖するようなレースで多くのリソースを投入する必要があり、そのような災害が発生してる中で政府リソースをレースに割くべきではないという判断の元だそうです。
自分はこれが引退レースのつもりで慶早戦が終わってからの2週間弱は、超杜撰ではあるもののちゃんと練習をして(具体的には普段通りのウエイトと、ライドは1日2hだけで高強度dayは脳死で毎回タバタして)準備していたので、複雑な心境ではありますが、こればかりは仕方ないとは思います。
これまでの競技人生でも大会の中止は何度もありました。今回はすごく狙ってたレースというわけでは無かったですが、最後のレースがキャンセルということで気持ち的にはだいぶ残念な部分はあります。
最後のレースは慶早戦ということになりました。惜敗で団体成績での勝利とはなりませんでしたが、個人ではスクラッチの優勝、団体ではTPでの勝利で終えているので、慶應生のしての最終レースはやはり慶早戦が相応しいというお告げだったのかもしれません。
被災された方には心よりお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興を願います。
ここまでが香港行くまでに書いた内容。
僕は練習する意味がなくなったので香港では一切自転車には乗ってません。代わりに自分が練習しないのを良いことに後輩たちに🤮メニューを出しておきました。自分がやらないメニューを人に課すのってとても気持ちが良いですね。ちなみに下級生の時に良くやってたメニューなので僕は辛さを知ってます。辛さを知らずにメニューを課すワケなんでないですよね。
脂肪でブクブクにならないように定期的に自転車には乗りたいと思います。
筋トレは相変わらず頑張っています。
そんなわけで全く運動してないわけじゃないせいか、今のところ自転車に乗らない生活もそこまで違和感ないです。地味にやることがたくさんあるからかもです。
人生のオフシーズンです。とまあ冗談はここまでで、これ以降は真面目な話。
現在のトッププロのトレンドではシクロやるマチューさんやワウトさんみたいな例外以外は、オフシーズン入ったら2週間くらいのオフ挟んでから怒涛の乗り込みするようです。対して学連選手はオフシーズンをマジで頑張らないガチです。一昔前はトッププロもオフシーズンはガチオフだったようですが。
そんなわけで、冬(特に春休み入る前まで)は一番差がつく時期だと思うので頑張ってください。他大学の選手の大多数はわざわざ冬に練習をサボってくれてます(プロチームに所属してるような子たちはちゃんと練習してるだろうけど)。
春休みに入ったら、合宿などでみんな同じ練習をこなすから、基本的にみんなのコンディションの上がり幅っていうのはほぼ同じなんです。つまりは春休み入る前のスタートラインが大事なんです。期末テストは大事だけど、もっと大事なのはテストが大事→テスト期間乗れないのは仕方ない、ムーブをかます多くの大学生たちのone of themにならないことです。(補足:テスト勉強をしなくて良いという意味ではなく、計画的に物事を進めましょうという大前提があります)
レースも少なくモチベーションの維持が大変かもしれませんが、ここが踏ん張りどころ。1年間で最も克己心が必要な時期です。頑張ってください。
by2,3年生のオフシーズンで覚醒した秋田
ps.智也さんを探せ
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