1/25 川島

白馬ぶりの学連のクリテ。目標は前回できなかった完走。1桁台、あわよくば5番手あたりでのフィニッシュを目標とした。作戦としては、風が強いこともあり、風の当たる位置で走らずに5番手あたりを死守すること。白馬の時みたいに無意味に先頭を引き続けることはしないようにした。

レース前日・当日朝・1時間前に全学TTで使い忘れた水素ゼリーを摂取。効果があったかどうかは判断しにくいが、良かったと信じる。前日は30-15*5で刺激を入れて、十分に睡眠を確保した。レース1時間前までに食事を済ませた。6秒全力を数本すると速筋に良い刺激が入ると聞き、1時間前に始めたローラーで10分ほど軽く回したあと、2,3本全力で6秒間回した。(何となく足の芯に痛みがある感じがした。)新品のハイブリッドローラーありがたいです。その足でコースを試走。動画では何度もコースを見ていたが、コーナー付近の路面が荒れていたり砂利が浮いていることが多いのと、向かい風区間の路面がかなりガタガタだった。落車が発生しても横に十分に避けられるスペースは少なかった。レースに行く直前に急遽トイレへ。慶應が先頭で待機していたので合流。

スタートラインは先頭の左端というベストな位置を陣取る事ができた。スタート直後に道路の幅が狭まって、右のスペースはなくなる。先頭右側にいる選手がその分踏んで自分の前に出てくれるので丁度良かった。ローリングの最中は、自分の足をセーブするために向かい風区間では必ず誰かの後ろに隠れて、横風区間でも風上に誰かがいる位置で走った。集団の密度が高かったので、選手間で積極的な声掛けが行われた。

そのままローリングでスタート。同じ要領で他の選手の足を使わせながら走行。

そして、1周目の前半で結構前の選手が長切れしそうだったので、ダッシュして6人ぐらいパスして埋めた。それからはポジションを上げて走行。自分が風を受ける位置にはいないようにした。

2周目は特に向かい風区間でのペースが遅くてアタックがかかりまくってた。アタックに反応してついていっていたが、気づいたら自分が集団の先頭に出ていた。そこで誰かがアタックしたらその後ろに着こうと考えて、案の定発生したアタックに4番手辺りに入れた。しかし、それからもアタックが頻発して、自分の脚が持たなかった。気づいたらアタックした人たちだけが前にいて、自分より後ろは誰もいなくなっていた。白馬のこともあり後ろに着けない瞬間にレースが終わると分かってはいたが、どれだけあがいても追いつけなかった。高強度のインターバルの能力が足りていないと心底実感。自分が普段メニューで組んでいるよりも高い領域を繰り返し出せるようにならないといけなかった。(白馬よりもインターバルがかかっている?)

それからは後ろの様子を伺いながら走行していたが、全く追い付かれる様子がなかったので、単独でそのまま走行。そして、3周目に入る辺りで降ろされてDNF。自分の一つ前は先頭集団なので、一応自分は実質11位ということになる。今回の目標は完走で、あわよくば5位に入りたかったので非常に悔しい。1桁台にも入っていない。今回は戦法やトラブルではなく、純粋に自分の脚力不足でDNF。先頭集団は集団の中にいるのは前提で、そこからどう動くかというレースをしていたと思う。自分もそこに入れるだけの脚力が必要。

今回のレースの気づきとしては、コーナー立ち上がりでのもがきを抑えるために、なるべく早めのタイミングから踏み始めたいこと。今日はシフトダウンを待って踏むのが遅くなる節があった。単独だとコーナー前でシフトダウンできているのだが、集団走行でもコーナー侵入までに最適なギアにできるようにしたい。高強度でのdi2の扱いにも慣れたいですね。

また、宇佐美さんからフォームに関して、後ろ荷重になっているとのご指摘をいただいたので、ハンドルを7mmほど下げて骨盤を前傾にできるようにポジション変更してみた。明日様子見。

次回のレースでは展開に左右されずに(むしろ自分から展開を作れるくらい)集団の中で振る舞えるようになりたい。岩月太郎選手、この2ヶ月間で生まれ変わります。

岩月太郎

岩月太郎

独立自尊

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