今日は初日ということもあり、高速ローテからのTTを行った。サイコンでの記録を見ると自分だけ平均Wが高くなっており、高速ローテの周り方と足の使い方に雲泥の差を感じた。山崎が画録してくれたミラノサンレモでの高速ローテは横の感覚が狭く、すっと鋭角に先頭が抜けるのではなく、ぬるっと最後まで先頭から二番目の風除けになるような動きが見られた。個人的な目標として高速ローテをつきいちではなく、ローテないで走るという目標を達成することができたので満足できたライドであった。しかし最後の方のローテではエアロポジションをとっており、後ろの方々に迷惑をおかけしたと思っているのでそこは改善点であると自覚した。
山崎にあやかってpart2
サイクリング出力を最大化する「糖質マネジメント」の最適解についてです。自転車競技におけるパフォーマンスの核心は、筋グリコーゲンの充填率にあります。ライドの2〜3時間前にパスタや玄米などの食後の血糖値の上がりやすさを示す指標が低い食品を摂取して持続的なエネルギー基盤を構築し、1時間前〜直前にバナナやマルトデキストリン等の食後の血糖値の上がりやすさを示す指標が高い食品で即効性の燃料を補填する戦略が、インスリンショックを回避しつつ高強度のペダリングを支えます。また、前傾姿勢による腹圧上昇と筋血流への影響を考慮し、消化遅延を招く脂質や食物繊維を排除することが、胃部不快感を防ぎ、ラストスプリントまで踏み切れる脚を残すための最短ルートになります。
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