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都民の森 with 栗ちゃん、直くん、ノザ
135km TSS 216
TRSで人数が少ないので、ただ走っているだけで辛い都民の森へ。
五日市までは自分が引き、森に入ってから5kmごとにみんなでローテ。
皆さんが千切れない程度のペースで。都民の森の5km手前あたりからペースアップ。ノザが粘っていたが、残り2kmあるかないかのあたりでドロップ。最後はお一人様だった。お一人様は追い込みきれぬ。頭痛を引き起こし来なかった宮本は猛省してほしい。上界はもうすでにとても寒く、脚が固まりそうだった。それゆえwattも出にくかった。
家に帰るまでの自走含め、練習全てでそこそこ踏み続けることが大切と感じ始めているので、帰りのタマサイを踏み踏みして余力を全て使い果たした。
やっぱり都民の森はどうやっても辛いので、人数少ないときにはピッタリ。
p.s.ちなみにこの後母校でサッカーやった。全然蹴れず。疲れもあるが、そもそも使う筋肉が違う。
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