詳しく書くと攻撃力が高い文章になるらしいので簡易的に書く。
結果としては、集団から2:30くらい遅れて46位で完走。残り2周の心臓破りで完全にドロップして、残り1周を淡々と走った。
自分の作戦としては序盤の逃げに乗る作戦だったが、それは流れた。日大の森本くんが1人で逃げに出て、1人だからと逃したらまさかの130kmのロングエスケープになった。作戦のことはひとまず置いておいて、レース中における長い独走を見たことがなかったので、ただただ驚きで、常識のアップデートが必要だと感じた。
正直、レース前は完走できる確率の方が低いだろうと思っていた。良くも悪くも、自分は雨に苦手意識が少ないので、スタート直前に降り出した雨は今回の完走を後押ししてくれた気がする。
レース直前に雨が降り出して、スタート直後くらいが雨が1番強かった?おかげで、サングラスが曇って何も見えなくなり、サングラスを外した事によってコンタクトの片目が飛んでいった。片目しか見えないのに、サングラスなしで水飛沫をモロに浴びるという過去1に最悪な視界コンディションで150km走った。思い返しても良く落車せずに帰って来れたなと思う。
ペースはたまに追走のためのペースアップがあったくらいで、基本的に淡々と流れていたので、そこまで苦しさは感じなかった。もしかしたら、高強度領域が強くなってるのかもしれないけど。
涼しさのお陰で、食べ物は割と良い感じに摂取できた。でも、最後の1hくらいは身体は動くけど、そろそろハンガーノックになりそうみたいな感じだったので、もっと取ることを意識したい。
雨とはいえ、そこそこ蒸し暑くて水が無いのが辛かった。まだボトルに余裕があるうちに、チャレンジで補給を取りに行ってみたが、ボトル取りに行った最初の2,3周はそもそもマネージャーを見つけることすら出来なかった。先頭の方で貰いに行っても中央、日大、法政、鹿屋あたりのスタッフしか目に入らなかった。
そんなことしてたら本当にボトルが無くなりかけたと同時に心臓破りで左足が若干攣り、まだレースを半分も消化していなかったので全てを諦めかけたが、次の周に最後尾でゆっくり入ったらゲットできた。貰った水と2runをぶち込んだら、その後2h弱は気を付けながら踏めば症状が治った。2runのことを舐めていたが、これから長丁場のレースは必ず持っていこうと誓った1品だった。
補給取れないのは自分のミスだった。もっとレース序盤に補給スタッフの位置を入念に把握しておくべきだった。水が本当に無くなりそうなら、インカレでは恒例?の他大学のボトルをひったくるくらいの貪欲さは見せるべきだった。
各地点での応援が力になった。去年のインカレもリタイアではあったが、応援の力で粘った気がする。
落車祭りだったが、無傷で帰って来れたのは幸運だと思う。特に補給所で目の前で起こった2回の落車はどちらも巻き込まれるかと思った。
中谷と長谷川が思いの外頑張っていて、逃げに乗れなかった自分は何かアシストしたいところだったが何も出来ずに申し訳なかった。
昨年こそ3人の完走が出たが、それまでは完走者を出すことが出来ていなかったという事で、労っていただいたが、対高得点を取ることは出来なかった。今回の展開なら、うまくやれば10〜20位のどこかには入れたのでは?という風に終わってから思ってしまった。自信が足りなかったんだと思う。今年のインカレに向けてという意味では、もう終わってしまって時すでに遅しだが、今後に向けては少し自信になった。来年はどこまで練習時間が取れるか分からないが、本当のオールラウンダーになって帰ってきたい。
急な日程変更の中、さらには悪天候の中、準備やサポート、運営や応援をありがとうございました。
本当にあっけなく終わってしまった。今年は準備を頑張ったつもりだっただけに儚過ぎるが、これでもまだ足りなかったというだけなのだろう。
ps.自分の後ろ姿が細すぎて少々驚いている
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