飯山

4/26(土)

day1 TT

クラス1 5位

全体13位

この日の目的はTTじゃなくて安全講習会を受けてインカレの出場権を獲得することでした。無事に目的は達成されました。RCSリーダーを狙おうと一瞬考えた日もありましたが、オープンロードの得点が倍であったことを知り、その場で諦めました。2日連続で勝っても、オープンロード一発の勝利には値しないらしいです。つまりはTT走ってもあまり意味はないです。大事なのは講習会。

レース前日にまあまあ踏んだので、当日は高強度の刺激は入れず。アップというよりは、少し練習の意味も兼ねて1h弱ほど公道でL2で流した。途中で300wでボチボチな時間流し、500wで40sほど踏み、5sのスプリントで刺激を入れて出走。

まあ書くことは多くないけど、スピードに乗れている中で、イマイチ出しきれなかった感。

言い訳としてはブラケット。シフトレバー変えてから、ポジションを少し調整したのだが、実走が初めてだったので力の入れ方とかコーナーの感覚がいつもと違って、なんか100%の力を入れる事ができなかった気がする。

あとは単純にコーナーが下手くそだった。これは単純に自分の技術の問題。あと0.5秒はコーナーの立ち上がりで早く踏み出し始める事が出来たと思う。

ただ、2年前は全体で真ん中以下とかだったけど、今回は上位10%の位置なので進歩という事にしておく。

講習会は、途中から尿意との戦いをしていた。飯山の路面は凸凹していて、我慢している中で膀胱に深刻なダメージが入ったが、なんとか耐え抜いた。これでトイレが近い状態でも、安全に集団走行ができることが証明されたと同時に、インカレの出場権を獲得した。

4/27(日)

クラス1+2

4位

優勝狙ってたが、無念。

色々と異例なレースだった。クラス1が過疎ってて消滅して、クラス2と合体されたのだが出走人数がいきなり40人ほどに。あのコースでその人数だし、その人数で80分+5周というレースでカオスな展開が予想された。

方式はテンポレースで2周に1回ポイント周回。一人しかポイントもらえないから、ポイント貰ったらでかいけど、2,3着がとてももがき損になる方式。

アップは30minほどコース試走して、疲労しない程度に刺激入れる感じで。風はひんやりしてたが日差しは強く、日中はなかなかに暑かった。朝は3℃しか無かったのに。

展開は予想が付かなかったが、雰囲気的にボチボチな人数揃えてる大学が交代で攻撃し、大所帯のモーニングサン大学がチームプレーするだろうなと予想していた。予想は当たりだが、人数多すぎて誰がエースかよく分からなくて予想が役に立たなかった。

ざっくりした展開としては、前半は枚数いる大学の組織的な動きがありながらも、単騎勢もまだ対応できる足があったので長い逃げというのは決まらず、せいぜい2回分のポイント周回逃げられるかどうかくらいな感じだった。

明らかに自分の動きを伺われる感じがあって、他の人が行っても興味無しな中で、自分がいったら全員が全力で潰しに来るみたいな。

そんな中で、少人数の逃げにブリッジする形でソロエスケープに2回成功した。

1回目は1pとり、もう1p追加したいところだったが最終ストレート前で集団に追いつかれて、一旦休んでスプリントしたけど距離感ミスって差しきれずに2着。2p獲得のチャンスだったけど、ここは1p止まりだった。

2回目も同じような形で少人数な逃げと入れ替わる形で上手く抜け出した。力づくで人数の差をひっくり返しに行ったが、5周で捕まり2p。この時点では気づいていなかったが、単独で暫定トップに踊り出た。レース50分くらいまで?単独トップだったが、1hを過ぎる頃には2人に並ばれて同ポイントでトップという形に。

とりあえず逃げを打ったり潰したりしてたが、流石に負荷が大きかったみたいで、時系列的に前に戻るが、開始50分くらいに足を攣った。後から気がついたが、バナナをレース前に食べてなかった。あとはレース中もキツすぎて補給を取れてなかった。応急的にマグオンをぶち込んだ。1人逃げ自体もキツいが、抜け出すまでのアタックでかなりダメージを喰らっていたようだった。平地なのに、レース中のアタックで1分500wとかでアタックしているので仕方なし。

その後の動きがどうしようもない部分も多い中ではあったけど、良くなかった。元々マーク厳しかったけど、さらに厳しくなっていかせてもらえない。

おまけにモーニングサンな方々が、誰がエースなのかはよくわからないけどアタックしたら5人で道幅いっぱい使って前塞ぐというパワープレーをかましてきた。だいぶ鬱陶しかった。道塞がれるから、草むらからアタックする選手もいて、もうレースは破茶滅茶。

足を攣らないようにダンシングを控えていたので、アタックというアタックもできないし、コーナーの立ち上がりもキツい。なんだかんだで周りもバテ始めたので、耐え凌いだけど。

他大学は人数揃えている割に逃げ乗っても集団でも引く気ない感じだった。引く気ないというよりは引けないだけかもだけど。良い意味でも悪い意味でも全選手の中で一番足を使ったと思う。

ホワイトボードは見ていたけど、ポイント獲得者が多すぎて状況が把握できておらず、自分が終盤でも一応は表彰台争いをしていることを把握できていなかった。モーニングサンの方々が多すぎて見分けがつかんのじゃい。マディソンみたいに目印つけてくれ。

終盤にモーニングサン大学のエグブロックからエースが発射され、それをポイントに絡んでいない3人が追う形となった。自分とポイント並んでるのが2人いるのは知っていたが、それが誰なのか把握できておらず、どこにいるのか聞いたら同じ集団に残っているとのことだった。

集団より前にいた4人がロングエスケープだったので、順位がだいぶ入れ替わった気がしたが、実際はモーニングサンの世古選手が1人でポイント獲得し続けて、追走の3人はポイントに絡んでいないと言うことで、自分を含む同率1位の3人の上に世古選手が浮上しただけだった。

ブロックされてペースを落とされているせいで、3人との差が40秒に。1周が1:30切るくらいでまわれるコースなので、下手したら周回遅れにされかねない事態。それを避けるために無い足で集団のペースを上げた。

朝日のブロックが厳しすぎてどうにもならなくて、実質2位狙いに。ただ、両足の太もも攣っていて、ダンシングでフル加速したら攣って終わるな、というのは察知していたので、うまく抜け出して逃げ切り狙いで行くことにした。

しかしながら、うまく抜け出せず、ラスト1周。それまでは集団の最後尾で車間切ってコーナーに入って加減速を最小限にしていたが、残り3周くらいから無理しない程度に割り込みを重ねて一気にポジション上げた。割り込みというのはモーニングサン大学の塊の中にぶりぶり割り込むという意味で。

残り1周のコーナーで朝日の選手が派手に単独スライディングでぶっ飛んでいって、それが先頭付近だったので集団はてんやわんやに。自分も足止めを少しくらったが、スプリントしたい人が後ろが合流するのを待っている間に飛び出しておいた。しかしながら、最終コーナー手前のアシスト選手たちの牽引で捕まって撃沈。横並び3人のビリなので4位。無念。

RCSっていつからチーム戦必須みたいなレースになったのだろう…?

レースは1週間ぶりだが、クリテみたいな高強度レースは富士クリテぶりだったので、久々に良い刺激が入ったし、レース勘も少し取り戻した。立場的に判断が難しい場面が多くて、なんかイマイチな足の使い方を繰り返していた気がする。高石杯と東日本は、もう少し慎重に動きたい。ただ、それで勝負所で出し惜しみしないようにはしたい。前回の関東チャレンジみたいに。

とりあえず、足の仕上がりはまずまずだと思う。まだ調子は上げられるが、そもそも去年よりもベースの能力が上がっているので、去年よりは強い、はず。

1.5hのレースでアベレージ260wちょいのNPが300w弱。一人逃げしてた時間が長いのでこんなものかな。アベレージスピードが44km/hと速い。2,3年前のレースと比べると、距離伸びてるのにスピード上がってる。逃げている最中はオールアウトしないペースで、コーナーある中で単独で45km/h以上を10minとか維持している計算。冷静に考えると、結構頑張ってる?

落車の影響でレース3日前までバイクとヘルメットを持っていない状態だったので、それを考えたらレース出られただけでも良かったと思っておく。

役員とサポートありがとうございました。キャリアの取り付け感謝です。

飯山は相変わらず良い場所だった。3回出場しているが、宿の食事にハズレがないイメージ。

ps.もう一つの方のレースにて、減点喰らった。無念。

秋田圭佑

秋田圭佑

現状維持は衰退

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