協生館地下のトレーニングルームにて。
上半身の4つのマシンで、5回を3セット。筋パワーを上げる程度の負荷で。
スクワットはバーのみ(20kg)10回、40kgを10回と5回。40kgを10回やっただけで、ハムストリングスが筋繊維切れたんじゃないかというような痛みに襲われ、2セット目は5回で断念。まぁ、フォームに気をつけて腰を痛めないようにやっていこう。
しかし、60?の友人を背負ってスクワットはかなり楽なのに、バーだと40でもきつい。人間は(バーと違い)自分で動けるから、友人が常に動き重心を最適化的な動作をしてくれていて、軽く感じるのか。人間は見た目的にこれくらいの重さとわかっているから、予想通りの重さで重く感じないのか。人間のほうが体積が大きいから、軽く感じるのか(参考:シャルパンティエ効果)。
☆シャルパンティエ効果 Charpentier’s effect
大きさ-重さの錯覚の1つ。同じ重さのものは、体積が大きい方が軽く感じられるというもの。
心理学用語辞典より
コメント