飯山ラウンド。初日のヒルクライムは昨年よりタイムは良くなっていたものの、トップとの差は大きい。ヒルクライム、クリテリウムに総じて言えることはトップに食らいついていこうという気迫が足りないということ。足の差もそうだが、初めから気持ちで負けてしまっている。結果、クリテリウムでは集団後方に位置し、序盤で千切れてしまうことの繰り返し。そこを普段の練習から意識していかないといくら練習してもだめだろう。後の4か月、悔いのないように練習します。


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