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慶早戦or早慶戦
アンノンディスタンスレース
落車しないさせないをモットーに走った。バラバラになった集団のブリッジ状態になってしまい風をもろに受け、辛くなり、一周差をつけられDNF。
チームスプリント
新人1年の即席チームで臨んだ。もちろん遅かった。今後自分がチームスプリントを走ることはあるのだろうか?
オープン1kmtt
ホルダーとの息が合わず、スタートを失敗し一回足をついた状態から踏んだ。チームスプリントでだいぶ脚が削られており、全然踏めず。タイムも酷い。
エリミネーション
集団中程のイン側を走っていて、気づいたらDNFだった。不完全燃焼。経験不足。今度はアウト側を走る。
総括
そもそも人生でどんな形であれ早慶戦(慶早戦)というものに出る機会があるとは思っていなかったので出れたことそのものがまず良かった。次にレベルの高い早稲田の選手と一緒に走れたことも良かった。エリミネーションやチームスプリントといった普段出ない種目の経験を積めたことも大きいと思っている。卒業までになんらかの種目でポイントが取れるようになれたらいいなと感じた。
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