12/15(日)
良い思い出が塗り替えられた。これも人生で、これも勝負の世界。来年出る人たちは頑張ってほしい。なんか、来年も六大学だけ連行されている未来がほんの少しだけ見えなくもないけど。
・六大学
個人5位、対抗4位
一番やっちゃいけないパターンだった。
今年はポイントレースではなクリテリウムに変更になった。
自分のやらかしとしては、序盤の逃げを潰さなかったこと、残ってるメンバー(特にチームメイト)をよく確認しなかったこと。こちらに関してはやらかしかは不明だけど、あきらめるタイミングも微妙だった。慶應としてのプライドをかけてそう簡単に諦めるわけにはいかず、かといって現実的にどこかで勝ちに見切りはつけるべきだったかも。
チームとしては、作戦云々の前に、逃げどころかメイン集団にすら自分以外の誰も残っていなくて、キツい言い方すると論外すぎた。
今後見る未来の後輩にも分かりやすい大学名で選手を記載すると、大まかな流れとしては、早稲田と明治が飛び出し、それを法政が追った。これを追うor潰さなかったのは自分の判断ミス。序盤で、かつそこまでギャップが広がらなかったので、詰めようと思えば詰められるだろうという自分の見立てが甘かった。ウチの誰かに追わせようとしたが、中谷しかいなくなっており、中谷も少しだけ前出た後にスターダストとなっていった。
同じくらいのタイミングで立教と東大もいなくなったので、逃げは早稲田、明治、法政でメイン集団は慶應が自分1人で、明治3、早稲田1、法政2という激渋な展開。こんな序盤でチームが自分1人になるとは思わなかった。結果論で言えば、この逃げに乗るか潰すかすべきだった。引く人が自分しかいなかったのでブリッジ、と行きたいところだったが、ここまで来たら他大学の思う壺。自分しか引く必要ないので、他大学からしたらしめしめといった感じだっただろう。
とりあえず、20秒近く?開いたギャップを先頭固定で詰めにいった。レースは10周で、2周くらい引いたけど10秒くらいしか詰まらず。法政がドロップしたので回収したが、残りの2人は踏み直してきた。このあたりで自分の勢いがなくなってきた。タイム差を維持するならできたが、2人でローテしてる逃げとの差を1人で詰めるとなると話は別。しかも、単独ブリッジではなくて集団を引き連れているので、後ろからの攻撃にも気を使い続けるという状況。
法政が逃げからいなくなったので、法政にローテを要請。したものの、引きが弱い上、自分と法政の間に明治が入ってブロックしてくるのでローテにならず。そのままジリジリと差が広がる。
この辺りで諦めるかどうかの判断に迷った。個人で走ってるレースなら諦めて3位争いをするのも手だったが、こうも簡単に白旗を上げるわけにはいかない気がした。自分のつまらないプライドかもだけど。
そんなこんなで考え事してたら、終盤になってメイン集団で早稲田と明治の攻撃が始まった。逃げはもうほぼ確定だけど、彼らは彼らで学校対抗争いがある。まあ、逃げはそのまま逃げ切り、集団は思いの外割れずにスプリント。
集団の3番手の5位でゴールした。後ろでずっと足溜めてた1,2番手の2人にはスプリントではなす術なく。学校対抗の1,2位は明治、早稲田でこれはしょうがない。3位の法政は、自分の順位次第では抜ける可能性があったらしく、気合いが足りなかったと反省。
まあ、勝ちたいなら最低でも2人は前で戦わなければ。逆に言えば、8位までしか対抗得点は入らないので、今回は上位に3人送り込んだ明治が勝ったけど、2人とかでも勝てる可能性はある。去年の自分たちがそうだったように。
午後にRCSがあるというのに、おそらくレースの半分以上を先頭でヒーヒー言いながら走る羽目になった。それでもって結果も出ずという。
まあ、結果は結果として置いておくとして、気になったのは終わった後。RCSが控えていることもあるので、良い言い方をすれば切り替えができているということなのかもだが、悪く言えば悔しさみたいなものが、みんなから全然感じられなかったというか。とりあえず、負けて悔しくないんですか?って感じてしまった。私個人の感じ方なので、違かったごめんだけど。
なんか一瞬だけ、学校のプライドをかけてとか言って走った自分の頑張りがアホらしく思えた。負けて当たり前みたいな空気感を作りたくない。誇りをもっと持つべきなのかもしれない。塾長招待会で感じたこと。
空気といえば、去年とは打って変わって風が穏やかな1日だった。RCSの方も。集団が割れなかった原因の1つ。
チーム戦になってないけどチーム戦は本当に難しい。序盤の逃げを潰せばとは言ったものの、他大学は枚数揃えているので潰しては別の攻撃が繰り返されて、どのみち今回の自分が勝つ方法はかなり限られてた気もする。
・RCS クラス1 7位
またもや残留に失敗した。早稲田にしてやられた1日。
今回もどういう風にレース展開すべきだったか、終わった後でもわからない。
とりあえず、序盤に山里を逃がし、そこまでは良かったが、その後は神村さんに永遠にチェックされまくるという。
追走も自分と小泉しか回っていなかった。他の選手もローテの繋ぎくらいはやってくれていたが、引きという引きにはなっておらず。ニッチーが3人いるのに協調せずローテにも最低限しか加わらず、何がしたいのかよく分からなかった。まあ、彼らはこういうレースは個人で戦ってる説あるけど、最後のスプリントだけチームプレーみたいなのしてて、??ってなった。
去年ほどではないけど、微妙に風が出ていたので横風区間とかで道の端に張り付いて引き離しにかかってみるが、失敗。
意外と足は回っていたけど、午前のレースのおかげでキレが全然出なかった。去年はキレがない中でも風と自分の立場が味方して逃げ切れたが、今年はなかなか難しい立場になってしまった。
終盤になって、山里に作新がブリッジ。自分とかは単騎なのでニッチーの誰かにおってほしいところだったが、誰も出ず。作新も2人いるので8人のメイン集団のうち6人しか回す人が回す人がおらず、さらには2人はローテとか逃げを潰してくる厄介すぎる存在。
六大学ほど逃げが先行してなかったので最後まで諦めたくないところだったが、諦めの悪さが災?して、最後は良いように使われて撃沈。
残り1周で飛び出した神村さんを捕まえつつ、スリップストリームを使いながらスプリントしたいところだったが、思ったより早く捕まえてしまって最後は先頭張り続けることになってしまった。
サポートありがとうございました。
ps.マチューさんみたいに先頭張り続けてスプリント押さえたい人生。実力
「負けて当たり前みたいな空気感を作りたくない。」これを醸成できるのは今秋田しかいない。
肝に銘じて雰囲気作りに努めます