TT 22th 18’55 38.0㎞/h 278w
ダメダメだった。
まず準備不足。リアホイールの調子が悪くて、格闘した結果使えなくてただただアップの時間を削るだけとなってしまった。もっと早くあきらめればよかった。
コースが行きが登りで帰りが下り。イメージ的には行きがんばって帰りはそこそこにスピード出すで。
3年前ぐらいのリザルトから6分で回りたくて、行き4分帰り2分
結果として3周目で大垂れかますことになった。それにしてももっと踏めるには踏めたと思うが。。。
TTポジションでもしっかり踏めるようにしたい所。
一定wで踏めずに結構上下してしまうためそれも直したい。
ポジションは悪くないとは思うのだが、頭はちょっと高いかもしれない。頭しまうと下を向くことになるためすごく呼吸しずらくて嫌いなのが難しいところ。
いい策模索中
もう少しサドル上げてもいいかも??こんなもん??
ご意見募集中です。
RR 落車DNF
一か所に大きな登りがあり他は下りか平坦といったコースになっていた。
個人的には勝負所は下りでどれだけ耐えれるかというところ。
まぁ結局離されているのでS/F当たりの平坦でだいぶ踏まされているのだが
最終周の登りまで大規模な集団のまま、平坦で足使ったせいで正直自分で行ける感じはしなかったので集団の後ろでたらたらしてたら下り返しで離されたが下り切る前に戻れればスプリントでワンチャンスぐらいはあると思いコーナー攻め気味で行ったら
←このコーナーを曲がり切れずにガードレールに突っ込んで
←こんな感じで吹っ飛んで一回上側でバウンスして約5m下の小川に向かって自由落下した。
あまり記憶はないが
飛ぶってこんな感じなのか
幸いにもバウンスと落下時に打ちどころを分散させられたことによって右足首の捻挫、背中ほぼ全域の打撲、軽いむち打ちもどき的なのぐらいで済んでいるのでよかった。中高の柔道が生きる日が来るとは。。。
本当に運よく岩等がないところに落ちれただけで普通に死んでたかもしれない。
原因は明確で焦りから自分のキャパ超えたスピードでコーナーに入ってしまったということ。技術不足。誰かを巻き込まなくてよかった。
コーナリング技術はずっと課題ではあるとこだが。やはりスラロームなのか?
1年諸君はこうならないように頑張っていただきたい。
下りが苦手だからこそ登りでもっとグイグイ行くべきだったとは思う。人の後ろで曲がりたい思いが出すぎてしまった。
チームメイト、会場スタッフの皆様、新潟食農の山口さんにはご迷惑をお掛けしました。そして本当にありがとうございました。
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