個人戦 Day1

ケイリン予選 1位通過 11.6 上がりタイム

250は捲りにくい(捲れないというわけではない)と感じるので、はやめに動き出すことを意識した。

結果的にはおおむね自分の作戦を実行できたと感じている。(最終周の3コーナー前にダンシングしようとしてバランス崩してしまったことは反省点、かつ捲りに行くうえで想定外であった。)

250でのケイリンはすごく怖さを感じていたが、走ってみたら意外と周りをみて走ることができて、怖さもそこまでだった。(決して安全というわけではないという前提。走行ラインを守ること、しっかりとコーナーで集中することは言うまでもない。直線も集中しないといけない。)

今日は体調が微妙だったこともあるので明日に向けてしっかり食べて回復したい。

明日はしっかり1/2決勝を1位で通過することに集中する。

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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