TSP・・・一走の役目は果たせたと思う。200~400mにかけてさらに加速することと、長く引くことが理想。
1KmTT・・・出走の直前までローラーに乗り待機したが、競技開始が遅れて体が冷えてしまった。何より胃腸炎で自転車に乗れていなかったことが何よりもタイムに響いた。筋力的な問題もあるが、辛くなってきて体を大きく上下させて呼吸するとタイムが落ちるような気がする。とにかく顔をあげて走路を見る。800~1000mにかけての肉体的・精神的持久力が必要。
エリミネーション・・・TPに体力を残すべく早稲田を一人は降ろすつもりで挑んだが気を抜きすぎた。だいぶ恥ずかしかった。
TP・・・屈辱のOvertaken。個々人のパワーアップが必要。大井埠頭での練習もアップを2周くらいで3周目から団抜きスピードでやったらいい練習になるんじゃないかと思った。そういえばなんでいつも「徐々にペースを上げていく」の練習をするのだろう?徐々にペースが上がっていく試合ってあんまり無いような気がする。検討の余地ありだと思う。
とにかく来週の六大学戦は暖かいようなので1kmTTでベストタイムを更新してピストは今年の締めとしたい。
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