団抜き:5分02秒だけど失格。初歩的かつ絶対にしてはならないミスで迷惑をかけてしまった。最初から追い抜かれることは予測できたはずなのに、他の事に頭がいっぱいで頭から完全に抜け落ちていた。何事もなく走っていても4分53秒程度だっただろうから目標には全然届かず。

ロード:25位。朝起きてから体調がいまいちなのに気付くが、もうどうしようもないので食欲がない体に無理やり詰め込んで出発。気温も高いのでアップはほどほどにして誘導にしたがって先頭に並んだらまさかの誘導ミスで別の場所に並びなおして後方へ追いやられた。パレード中に前方に位置を上げていく。下りで伸びた集団で登りに入るので後ろはかなりきつい。登りでも位置を上げていくが、予想通り中切れの嵐でかき分けながら走行。2周目からはそれなりに位置が落ち着いてアタック合戦を眺めながら。3周目くらいまでは早めのペースで進み人が減っていって逃げが決まったので、後方でまったりしていたら長い方の坂で全く予想していなかった大きい中切れが発生していて、同じく後方にいた首都大軍団と焦って追走。ここから復帰できたのは5人程度、危なかった。そこからはひたすら補給に気を使いながら周回をこなせばいいはずが、胃がゼリーですらあまり吸収してくれないし、頭もぼーっとするし、脚も攣り始めてひたすら耐える、耐える。明らかに不調だと悟る。差が開きすぎて切られないように前に出た時はしっかりローテして集団のペースを緩めないように意識した。前を走っていた鹿屋をたくさん含む集団を吸収してからは、鹿屋が終盤でなにかしてくることは明らかだねという話を小西くんとしながら走る。インカレの終盤で30人くらいのメイン集団に慶應が4人もいてかつ、前方でローテにも参加してるという状況に感動した。そして残り3周目か2周目から鹿屋のアタック祭りが始まる。特に吉田隼人選手のスピードがとんでもなく思わず「早っ」ってつぶやいてしまった。ここからは脚を完全に攣らせないように、そして集団から離れないようについて行く。幸いアタックがかかるのはゴール前のアップダウン区間が主で、登りはどうにかごまかせる範囲だった。最後の1周に入り、長い2段坂で集団が2つに分裂し後ろに取り残されてしまい、1人で追うが届かず、激坂でも小西くんや三谷さんを含む集団を15mほど前に目視しながら追いつけず6人くらいの集団でアップダウン区間をローテし、スプリント。25位でゴール。

ロードでは最低で完走、15位以内を目標としていた。修善寺カップ、個人ロードと終盤に力を残せて後方集団のトップ3には入れていたので、今回も機会を待って後半勝負の予定だった。けれど最後に力を残せず最低限の結果に終わった。100%のコンディションで臨めることはめったにないし、重要な試合に体調を合わせられるかという事も必要な能力の1つであるからしょうがないが、普段の調子だったらと思うともったいない。ただ慶應のチーム力が向上していることは明らかでその点はとても嬉しいし、レース経験を積んでいけば今後さらに活躍できるでしょう。大越と村上が大きいこと言ってますが、まだ山頂が良く見えていないからどれだけの差があるかよくわからないだけな気もする。終盤のアタック祭りを見ていると差を実感します。けど、これからの努力次第でどうにかなるはずだし、競技をやっている以上どうにかしなきゃいけない事だもんね。頑張ろう。

サポートしてくれた皆さん、応援してくれた皆さんありがとうございました。そして1年の時からずっとサポートしてくれているお店のみなさま本当にありがとうございます。ギリギリな状況で踏む力を与えてくれるのは、少しでも恩返しをしたいという気持ちを、主将が結果を残さなければいけないという義務でした。このレースで主将として走るレースは終わりですが、今後ともよろしくおねがいします。


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