雛鶴峠 / 6時間47分、194km
大越、片山、シモンと雛鶴峠へ。
ルートは表大垂水を通り、雛鶴を超えて都留まで出て、そこから甲州街道で裏大垂水を通って帰ってくるというもの。
雛鶴峠は思ってたよりも楽だった。てかどこから始まってるのかわからなかった。自分的区分で3級山岳に分類。ちなみに超級は大月側からの松姫峠。あれはトラウマレベル。
楽と言いつつも、下ってからの登り返しとかがキツかった。自分はこういうのに弱い。雛鶴の下りは快調にローテしながらペース維持で下った。
雛鶴から都留市に降りて一旦休憩兼昼食を取った。
そこからずーーーーっと甲州街道で高尾まで。ほとんど止まる事がなく、ローテを回して一定のペースを維持して進む。雛鶴よりもきつかった、、、。でもきもちいい道だった。止まらないって最高ですね。
裏大垂水は先頭交代で先頭に出てから頂上まで牽いた。理由は、、、キツくて一定ペースで登りたかったから笑。
後はゆっくりと帰った。
このルートはほとんど止まる事が無いのでペース走に最適だと思った。とてもよい練習になりました。
あと昨日さんざんやった骨盤を立てるって事を意識しながらフォームをちょこっと変えた。そしたら引き脚が劇的に使いやすくなった。あと、ハムストが使いやすくなってよく踏める+疲れにくい。骨盤をたてながらダンシングすると、体幹の筋肉をすごい使えてびっくらこいた。今までのダンシングはなんだったんだ、、、。
この感覚を忘れないように図に書きました。
ちょっと頭がぽーっとしてるんで文章が変かもしれないです。
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