雛鶴往復 : インターバル / 6時間34分、172km
テーマは大垂水できちんと強度を上げつつインターバルで遅れないようにすること。あとはサドルを換えたのでその感触を確かめる。六大学トラックに向けて身体の作り直し。
>表垂水 : 9分15秒
中盤くらいまで下ハンもってジワーっとダンシングでペースを維持。終盤に徐々に上げていくようにして頂上まで2分くらいのところでアタック。まったくキレも無く早いペースを維持できないが先着。
雛鶴峠は左折した先の登りから基本1分-2分のインターバル。登りや平坦でスタートするようにレストを調整。身体の準備ができてないのに全開でもがくと死んじゃうので皆の後ろに着いて上がっていく感じ。トンネルまでの登り(3~4分くらい)はレース走。堀田と僅差のスプリントを制す。
帰路もローテしつつコーナリングを意識して下る。ゴルフ場への登りでもがきを入れた。脚がピクピクして攣りそうな状態になった。
>裏垂水 : 10分19秒
序盤からジワーっと踏んだら後ろが離れたのでそのままペースを維持。先着したけど遅すぎ。
3タテ勝利!(あれ??)
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集合場所に時間通りに来たのは竹村と途中から合流した北見・堀田のみ。口では耳触りの良い言葉を並べているけど、こういうところを見ちゃうとなんだか白けちゃうな。
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