大悟殿の指名により執筆させていただきます。まずはアイキャッチについて。ポージングを自撮りしてください、という指令。ポージング自体は一通りどんなものがあるかは知っているが自撮りをしながらできるものとなると難しい。

一応数パターン撮影をしておいたが、みんなが知ってる無難なサイドチェストを選ばせて頂いた。

このサイドチェストというポージング。チェストというくらいだから当然見せたいのは大胸筋。手前の腕を奥の腕で押さえつけてるのにはポイントがある。実は奥の腕に大胸筋を載せている状態を作っているのである。これにより手前側の大胸筋はもちろん奥側の大胸筋もアピールすることができる。こう見ると大胸筋下部、三角筋のフロント弱いなぁ。

そしてポージングにはアブドミナルアンドサイ、ラットスプレッド、ダブルバイセップス、モストマスキュラーetc…様々な種類が存在しているが、結局体勢が違うだけで全身見られるものである。私がアイキャッチに選んだサイドチェスト。これは大胸筋をアピールするポージングと前述しているが、三角筋だったり上腕だったり、洗面台の鏡ゆえに見えてないが、四頭筋からハムストまで全身見られる。つまり全身ガチガチに力を入れっぱなしなのである。

ボディビルはご存知の通り筋肉を如何に美しく見せるかという競技なのは周知されていると思うが、そのためには数ヶ月もの減量生活を送らなければならない。しまいには大会前日当日とかには水抜きや塩抜きが行われる。最近は抜きすぎも良くないと見直されてきているが、知らない人は極限まで水を抜いたり塩を抜いているだろう。

話がそれだが全身力み続けるボディビルでは選手は水や塩分不足の状態で全身力み続けているため攣りながらポーズしていることもあるそうです。彼らの途方もない努力があの肉体に詰まっているのです。ボディビルダーは努力の天才です。

おすすめのボディビルの動画を2つ載せておきます。1つは普段から皆さんを爆笑の渦に引き込んでいるなかやまきんに君さんのポージングです。ボディビルには各個人に1分間のアピールタイムが与えられます。そこではBGMを自分で選択することができるのですが、彼が選択した曲は「it’s my life」。筋トレと言えばこの曲、なんてイメージを持っている人もいるでしょうが、それはただただ彼がアピールタイムにこの曲を起用しただけなのです。アピールタイムと普段のネタでは粉チーズを持ってるか持ってないかの違いしかありませんが、ポージング中のきんに君さんの「やー!!」には感動の涙が溢れること間違いなしでしょう。

https://youtu.be/-ureCl4pDxU

2つ目はバラエティでも目にすることがあるでしょう。横川尚隆のポージングです。顔の爽やかさと体のデカさが合ってなさすぎておもろいです。肝心のポージングですが、「うぉっ」と思わず声を上げると思います。とにかくでかい。そして脚の筋繊維の浮き方が常軌を逸しています。あのレベルよりもさらにデカい選手は世界にいますが、あれ程までに筋繊維浮いてる人いないかもしれないです。どちらも1分ちょっとなので是非見てください。

https://youtu.be/zzQI8twTawk

ポージングについて熱く語りましたが中盤のここで次の人を指名します。六川くん、お題は「野球部と自転車競技部のギャップ」です。互いのいい所と悪いところを評判下げない程度に赤裸々に語ってください。塾高野球部出身というヒエラルキートップから見たチャリ部の評価を拝見したいところであります。

ブログがなげーからって一気に下まで飛ばすと分からないところで入れさせて頂きました。そしてここまで読んでくださった皆さんお疲れ様です。ブログはまだまだ続きます。4年生は就活終わったし3年生はろくに就活してないし、2年生は独り言喋ったり妄想したりしてるし1年生は時間作れということで、どうせ皆さん暇なので暇つぶしになってあげましょう。

さあ満を持して本題である「存在しない諺を作れ」について。犬も歩けば棒に当たる、のようなよく分からない諺を作ることは求められていないでしょう。せっかく自転車競技部の部員全員が見ているものなので一石を投じる内容とさせていただきます。とはいえ一石を投じたつもりが石を投げられる立場になってるというような事態は避けたいため警鐘を鳴らす程度のものに控えようと思う。ほんわか雰囲気のこのブログリレーだが、サイコパス診断で適性95%の私が急に真面目な話をしようと思う。

「やる気になるもやった気になるなかれ」

言い回しと上手いこと言ってやった感でゴリ押しをしたが、現在の我々自転車競技はこの「やった気になる」という事例が多発しており、直面している問題の中でも筆頭であると考える。冷静に諺で「やった気」とかいうワードチョイスはさすが塾高出身、語彙力の無さが見て伺える。

意味合いとしてはやる気になることはもちろん必要、大前提である。しかしこれはやったから大丈夫だろうという「やった気」にはなるなよ、というまあそのままの意味である。

「やった気」という事象はいくつか考えられると思うので列挙していく。

1.パワマのミドル

あれ程キツい練習は無い。脚パンパンになる。突っ込みすぎた1kmの後とかの感覚を練習で味わえちゃう死(と隣)合わせなメニュー。あれは1セットやり切ったら終わr…ちょっと待てよと。ボリュームで見たら30秒もがき3本だぞと。超高強度と言えど3本という本数は少なくもないが決して多くない。加えてまともにもがけてるのはぶっちゃけ1本目だけだろう。2本目でワット落とさなかったら全力出せてないかバケモンレベルの乳酸耐性である。あれを2セットやれるならばいいが、あの脚の痛みを1度くらうとその日はもうヘトヘトである。

まあ四の五の言わずに私はやらないといけないのですが。煽りがないと出来ないのでみんな部室に遊びに来てね。

2.LT走

これは「やった気」になっていると言うよりかは「やった気」が生まれないから避けがちなメニューである。強くなるための土台なので確実に必要な練習なのだが、如何せん強度が低すぎる故に強くなってる感が生まれないのは確か。しかしこの領域は強度を上げた時点で外れるもので鍛えることが出来ない。あんまり褒めると調子乗っちゃうので言いたくないが、主将はよくたまサイでLT走を淡々とやっててやるべきことができてる人という印象を受けた。

3.パワーメーター

ロード班の大半は導入しているパワーメーター。どこまで活用できていますか?この領域で何秒出せた、何ワットで踏もう。練習で使うことは誰しもできていることでしょうが、どこまで自分のデータとして管理できていますか?毎月なり2ヶ月に1回なりパワーテストをして、現状はどれくらいで目標との差はこのくらいあって、差を縮めるにはどんな練習が必要で、、、できることをあげてくのは枚挙に遑がないです。ちなみに大学生のアルバイト平均月収は29675円/月らしいですが何ヶ月分のお金を出しましたか?高いお金を出してるんす、使いこなしていきましょうや。

私は無課金プレイヤーなのでワットバイクで我慢します。個人戦終わったらデータ測定やるよ。

4.ほうれんそう

1~3は練習のことについて触れてましたが、正直そっちはそんなに心配していません。「やる気になれど」などと言っていますがやる気のない部員は今いないでしょう。むしろ1番懸念していることはこちらです。私が食べられるように孤軍奮闘している緑色の草のことを想像したあなた、話にならないのでこのブログを頭から読み直してください。

わかりやすく書くならば報連相です。報告、連絡、相談です。これがまあされてないように思いますね。自分が完璧ではないので偉そうなことは言えないですが。これこそ「やった気」になりがちです。

よくあるのがどこかで連絡してるからそれは多分全体だっただろう、自分が知ってるから他の人も知ってるだろうという勘違い。私が入っているグループは

・全体

・監督込み全体

・短距離班

・ロード班

・能力開発班

・3年+α

・その他鳥取や就活などの用途別

まあ、そら勘違いもしますわ。私が特別多いという訳では無いはずなので。全体で報告ちゃんとすれば大丈夫、という結論がいつかのミーティングで出されたが果たしてどこまでできているだろうか。

連絡とか、最近はそういった風潮はないが僕が1年の時とかはLINE遅いやつに人権はないと言われていた。言われてただけで何をされた訳でもないが、昔の風潮はもっと過激なものだったらしい。ただ、LINEが早いかどうかはともかく遅いのはやはり体育会として、これから社会に出ていくものとしてデメリットの方が多いとは思う。内田レベルの反応は病気だけど。

ちなみにケツさんがLINE遅い人に大学生とは思えないって言ってた時があるけど世の大学生はシャレにならん人多いです。

他にも相談とかしてますか?智也とかは結構相談に乗るのですが他はどうでしょう。相談はぶっちゃけ面倒なので上級生から大丈夫?と声をかけることは基本ありません。ですが聞かれて答えない上級生もまたいません。先輩を多いに利用して先輩を出し抜いて、蹴落として、超えてってください。枠争いを避けるなんてこともあったそうですが、競技者としてその気持ちは貪欲でいいはずです。そうして私は競技人生7年間チームスプリントに出続ける目標を掲げ、現状は全て出場しています。そろそろ実績取ろうや。今1kmに専念してるのはチームスプリント入賞に必要な能力を鍛えられる種目だからです。もちろん1kmでの結果も狙ってます。

この「やった気」を改善するには客観視することでしょう。コロナが1番猛威を奮っていた時期、私はやる気が出ずにあまり練習していませんでした。ですがこれはやる気という主観を基に練習を組み立てていたからです。やる気なんてものは練習中にだけ発揮すればいいんです。人間は物事に取り組むまでやる気は出ないようにできてるらしいです。あとは客観視して今日はこの練習をやる日だから、決めたことだから、とやるだけでいいんです。ルーティンにしてしまうことがマンネリ化はしやすいですが継続はできます。週6でウエイトをしてた時期や1ヶ月で500本もがいた時期は周りから狂ってると言われたものですが、やってる個人としてはこの日にやると決めたことをただやっていただけでした。最近メンブレしてる人も立ち直ってきましたが、主観を軸にすると「やる気」が出なかったり「やった気」になっていたりするものです。そろそろ競技者生活の終わりがチラつき始めている時期ですが、そんな自分こそ上記のことを意識してやっていく必要があると感じている次第です。

気づけばですます調になってて文章をですますで書くの癖だなぁと感じました。

最近の記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

月を選択

最近の記事

  1. おみくじは信じない

  2. マルチタスク向いてません

  3. 1/13 30-30*20・L2・ジム

PAGE TOP