2022/06/27 全日本選手権 60位完走
実は全日本に出るかは冬春頃からずっと迷ってた。冬から春のゴタゴタでまだまだフィットネスも上がっていなかったし、どの選手も調子を合わせて出場する全日本に、自分が出場して一体何になるのか。いろいろ考えて出場はやめようと思っていた。
それでも、全日本という格のある大会に出れるチャンスがあること、他部員からのアドバイスで出場することに決めた。結果的には出場して良かったと思っている。
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○レース前日まで
体の感覚としては、個人ロードよりは調子は良くなくキレが無さげな印象だった。ただ、全日本前の最後の土日の練習での5分走、長距離ロングにギリギリ耐えたことを一応自信にしておいて、直前週は疲労をしっかり抜いた。
前日は本格高級イタリアンサイゼリヤでパスタなどを頬張った。意外と良かった、安いし。
MTGでは各々の走り方を確認。基本全員集団で脚を貯めて耐えて、最後動いていくという感じだったと思う。自分はというと、普段通りに走ってもどうせDNFなので、逃げに乗ることを目標にして走ることにした。
あとは夜にモチベーションを高めた。ブログでこういうことを書くのはあまり良くないかもしれないが、今回の全日本のモチベーションは、個人ロードなどと比べればそこまで高くなかった。全日本に出るような人間は基本的に自分より“上”の人間が多くて、学連よりも上位層の厚みが増す。そして相対的に自分は弱い選手に位置付けられる。弱いと思いながらレースに出ようとすると、めちゃめちゃ自信がなくなる。自信がない状態でレースに出ても超絶消極的になって、全てがマイナスに転がる。てな感じで、なかなかネガティブな前日夜だった。でもわざわざ広島まで来たことや、もう3年生で時間がないことを考えていたら、そんなのどうでも良くなって、モチベーションが爆上がりした。ゼッケンを前日に貼ると、いい気分になれるよね。
○当日
朝は米を食べつつ、食べすぎず。直前にはゼリーを飲んだ。アップはローラーであっためてから、近くの坂でちょい上げ。1周目の三段坂で450w-500wで踏まされる可能性もあるのでそこら辺も意識しながら。
スタート位置は真ん中よりちょっと後ろくらい。行くのが遅かった。
○レース
開始直後のくだる前までは位置を落とさずに(なんなら少し上げて)いけた。下りは安定の位置下げだったが、去年ほどは下げずに通過。1周目のくだりのペースがそこまでだったこともあって、そこまでストレスじゃなかった。ただ、三段坂の登りがそこまで早くないのにかなり辛くて、この時点で逃げに乗るのは諦めた。でも、いつも通りこのまま走っても脚を削るだけなので、集団後方でマイペースに走ってみた。インターバルが少し減るので、下りからの登り返しとかは楽だったと思う。
5周目くらいまでは特に問題なくって感じにこなしたが、何周目(忘れた)かの登りでペースが上がってしんどくて千切れた。ホームストレート付近で追いつきかけるものの、微妙に追いつけ切れずに、そのまま下りへ。一人で頑張って踏み回したら三段坂前で追いついて、集団復帰。ただ、また千切れて次の週も単独走。再び半周かけて追いつく。しかし、流石にその次の周には完全に千切れてしまい、そこからは集団復帰を諦めて、タイムアウトにならないように完走を目指して走った。前から降ってくる選手に追いつくたびに一緒に行こうと言ったが、基本的にみんな諦めていたので、1人で回してた。途中3人になるもそれも崩壊した。明らかに自分が最後尾ゴールだろうなって思いながら走って、ラスト1周もタイム差9分半でギリ通過。去年はラスト1周前でタイムアウトになっていた選手がいたのを覚えていたので、最後まで気を抜かないで走った。ラスト1周は流して終了、60位。
○その他お気持ち
集団からは千切れても気持ちは切れなかったこと。頑張って追いつくことでメイン集団と走る時間を長くできた。
脚的には集団で走り切れるくらいにはなったはず、走り方が悪すぎる。
またここからフィットネスを積んでインカレはCTL100以上でいきたい。
体が重い。無駄な脂肪は削る。
インカレコースの特性をちゃんと理解する。
○終わりに
競技歴5年目にしてやっと長距離ロード完走。階段一段登るのに3年くらいかかった。ここからは駆け足で頑張りたい。
わざわざ広島まで来てくださった宇佐美監督、平田、西田ありがとう。川野は特に運転ありがとう。西村も宿とってくれてありがとう。
ps.z6以上の時間が30分超えてた、そりゃ辛い
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