2022/10/06 ポイント予選14位 予選落ち
人生で一番濃いメンツでのレースだった。学ぶことが多い試合になったし、人生で一番きついポイントレースだった。
年間通してもかなり調子のいい日だったと思う。アップをやっている感じ、しっかり踏めるし回せるし調子がいいなと思った。雨が降っていたので本アップが終わってもずっと回した。インフィールドでも3本回して、合計1時間以上はアップに費やした。この1年間で、自分はスロースターターだと認識したので、アップは(気温に合わせてだが)しっかりやったほうがいいのであろう。
レースは序盤10周くらい、とんでもないペースで回ることになった。動画で見ると(500mバンクなので)あまりわからなかったが、ずっとかかってるし、スピードがありえないくらい早かった。後ろつくだけで精一杯で何度か中切れしそうになった。
そんなこんなで5人の逃げが確定し、これが結局最後まで行くことになってしまった。この逃げは一気に完成したというよりは、ちょっとずつ追走して人が増えて、メンバーで協調が取れて上手くハマっていた印象だった。
自分も追走を狙おうと一度抜け出したが、前半でかなり脚を消費していたのでかなり辛い上に、一緒に抜け出した人も踏めず、1周で諦めた。
その後結局残りのメンバーで着順争いという形になった。着順で2番以内(ポイント持っているメンバーもいたが)を取れれば確実に通過できるという展開だと理解できたので、ラスト2周くらいから位置取りに気をつけて走った。ラスト1周ホームでイン側4人目というそんなに悪い位置ではなかったと思うが、その後の動き方が悪かった。アウトから3人くらいが一気に上がってきてそれに乗れれば良かったもののそこに乗り遅れ(前しか見てなかった)、イン側がかなり沈んでしまったため自力で上がるしかなくなってしまった。速度がついている状態からのもがきならまだ耐えるが、腰上げ直してもがくようなもがきでは全然歯が立たなかった。結局、誰も捲れず、そのまま予選落ち。


今回、トップレベルのメンツでレースを走れたのは楽しかった。トップのレベルがどだなもんで、自分がどれくらい劣っているのかがわかった。今回は逃げを逃してしまったこと以外は、うまく立ち回れていたと思う。立ち回れなかったところに関しては、単純に脚が足りてないと感じたところだった。腰上げてのもがきとか、ペースが一気に上がった時の着き直しとか。
レースの所感としてはそんなところです。
ただ、「自分には、脚がある(問題点は脚力よりもレースが下手くそ)」と思っていたのが根本的に間違いだったということを知れたいいレースでした。
冬は3本とか、ワットバイクとかも取り入れて、トラックが夏の乗り物にならないようにしたい。
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