関東選手権

6/28 試走前泊

関東選手権なのに新潟開催。新潟が関東扱いなのが、永遠の謎。

弥彦競輪場は周長400でストレートが短くコーナーは長くて緩い印象だった。立川とか、西武園よりは全然軽いバンクだと思う。遠い親戚が競輪選手で、その人のホームバンクらしい。

試走の時間は各都県15分ということで、ちょっとだけ周回してから一回だけ降ろす時間しかなかった。大体の感触はつかめたのでおーけー。

試走で長い時間を乗れなかったので、練習もかねて1時間三本ローラーに乗った。

一日目は自分の種目はなかったが、タイムレースに出る人たちが頑張ってたので応援した。

宿は弥彦けいりん会館。部屋のイメージはこの間の鴨川合宿の部屋みたいな感じだった。高校の同期の日大ニキと、高校の先輩の明星大と食農の人たちと相部屋。飯を食って、風呂に入って即就寝。21時。

6/29

スクラッチ 9位 56-15 借り物5本コリマ 旧ギブリ

ポイントレース 4位 56-15 借り物5本コリマ 旧ギブリ

二年前の関東選手権で苦い思い出があるので、長めにアップをした。

イオがスローパンクしていたので、急遽東京のボランティアのサポートの人から5本コリマを借りて出走した。今まで使ったホイールとは一味違う感触だった。たぶん剛性高くて速いけど、横風に弱い。感覚の感想だけど。

検車のおじさんにハンドル前端が規定を超えているといわれたがお願いして許してもらえた。本来はあと1センチくらいハンドルを前に出したいところだったが、短くしなければいけないのはかなり渋い。

スクラッチでは終盤に目の前に見えていた逃げをスルーしてしまって、残り2周で足を使って先頭集団に追いついてしょぼいスプリントをして9位になった。スクラッチのメンツ的には戦える相手だったので、単純にレース展開の見極めがへたくそすぎて勝機を逃した。有力選手がほとんど逃げに行ってしまったのに、「集団で足を貯めよう」と考えてしまうのはレース展開が見れてなさすぎるのであほです。

アップのし過ぎと気温の高さの影響で、スクラッチの後にオーバーヒートで動けなくなった。まさかのスクラッチ終了時点からポイントレース出走まで1時間。ユニフォームの中に直で氷を大量に詰め込んで身体を冷やした。トラックであれば氷嚢とかで首元だけを冷やすのではなく、ウェアの袖や裾などありとあらゆる場所に氷を詰めておけば熱中症対策にかなり効くと感じた。

ポイントレースはアップをせず、身体中に直に氷を入れて出走した。トラック競技のルール的には氷を入れて走るのはセーフなのでしょうか。自分は知らないのでやります。

序盤は筋肉戦法の高校生がポイント周回でもがいてくるだろうと思っていたので、中盤以降の周りの選手たちが疲れてきたときにポイントを取りに行くことを作戦にした。24kmのポイントレースだったので、後半から動いても大丈夫だろうっていう感じ。

序盤は予想通り高校生や大学生がみんなもがいてくれていたので、集団内でしっかりお休みした。スクラッチでの反省を活かして、常に有力選手の近くに位置取りして重要な動きがあった時に取り残されないようにした。

中盤に中切れが発生した時に、後ろに取り残されてしまった。周りを見ても強い選手がいなかったので、自力で踏んで追いついた。手遅れになる前に追いつくことができたので、スクラッチの反省が活かされたなと思った。中切れで置いて行かれた後方集団の選手たちはDNFになっていたので、危なかった。

その後、栃木のY選手が一人逃げを開始した。この時周りの選手たちが明らかに疲れていたので、ポイント周回でしっかりもがいて2連続で2位通過で6ポイント獲得した。Y選手が捕まった後、みんな疲れていたみたいだったので、牽制タイムが始まった。

自分は最終周回のポイント狙いで、牽制タイムの仲間入りをした。後から振り返ると、この牽制タイムの時から逃げて独走を開始していればポイントを乱獲して勝てていたかもしれないと思う。

しばらく牽制タイムが続いた後、残り10周の辺りから自分を含めて4人の逃げができた。残り二回のポイント周回で4位通過し、前を走っていた3人が限界そうな顔をしていたのでカウンターアタックで独走を開始した。そのままいい感じに走って最後のポイント周回で10ポイント獲得して終わった。

これまでは何も考えずに踏み続けていたのが、今回は周りを見て走ることができていた。たぶんよかったと思う。

今回調子は悪くなさそうだったので、全学トラックでもいい感じに走れるように頑張っていきたい。

山﨑直人

山﨑直人

環境情報学部1年

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