Webプログラムの表紙、4年前の俺映っとるやないかいww
———————————————
まずは、六大学優勝、中谷昇格、秋田2位おめでとう!大前さんもお疲れ様でした。その直後に大磯エリートで3位も超人すぎます。
六大学は秋田と大前さんが早稲田神村と共に抜け出す完璧すぎる展開となり、とても安心して応援することができた。
中谷はラスト1周になる前の飛び出しをする判断はとても称賛されるべきだと思う。あのタイミングでは牽制してしまうのが一般的なので、流石だった。
秋田のクラス1での2位もすこすぎる。2人で抜け出してクラス1のメイン集団との差が徐々に開いていくのがとても興奮した。
———————————————
個人の話に戻す。
行田まで自走してきただけで多くの部員に驚かれたのは予想外だった。自分としてはプチ旅行のような感覚で、レース観戦も自走も楽しんだ。
片道は81km。日吉からだとさいたま新都心付近が真ん中の地点。いつものロング練と比べれば距離は大したことない。しかし、普段なら数キロ走れば誰かと合流するので、完全に1人だと少し長く感じたのは事実。ただ修論執筆の気分転換としてはかなりよかった。
どうでもいいことだが、朝起きた時は行くかどうか迷った。4時に起きたものの、次の瞬間5時半。結果的に家を出たのが6時前だった。下手すれば六大学のスタートに間に合わないリスクもあり、ちょっと渋った。だがレースは見たかったので急ぎめで自走した。
加えて、環七の信号と向かい風で思ったように走れなかった。環七は自動車なら陸橋を使用できるため信号が少ないが、軽車両は毎回側道の信号にひかかる。さらに、さいたま市街地を越えると向かい風が強く、その影響で25km/hを出すのも苦しい区間もあった。
行きに高橋部長の車と遭遇した。3時間45分ぐらいで到着。
案の定、帰りに共に自走する人はいなかったので、クラス1終了後すぐに帰宅。
行きの向かい風の分、帰りの序盤は追い風で45km/h巡航が楽にできた。しかし、埼玉市街地は渋滞がひどくそこまでスピードは出せず。
帰りは3時間20分ぐらいだった。
このぐらいの距離はちょうどいい。
———————————————
レースで結果を残せた人は本当におめでとう。1年生のレースは初めて見たが、練習次第ではまだまだ伸び代がたくさんあると思った。冬は高強度も交えつつも乗り込んでほしい。
立哨役員も寒さと強風の中お疲れ様でした。
コメント