雛鶴 160㎞
大垂水では普段より余裕があった。スタートして澤部さんの世界選手権アタックに付いていったら小野さんと3人になったが半分くらいのところで千切れてしまった。世界戦ちゃんとみてたのにな。
しばらくトボトボ回していたら回復したので、切り替えて3着目標でしばらく踏んでたら緩勾配の申し子逸見さんに追いつかれおいてかれ終わった。
パワーの土台はもちろんのこと、人の後ろでしっかり回復できる力も全然足りないことがわかった。
帰りは要所でスピードをあげて陸橋でスプリントしておなか一杯。
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