コーヒー美味しくて泣いた

短距離練


瞬発→40s→瞬発→40s→瞬発

事前に短距離班で色々話した。インカレは1発よりも何発もその強度を再現できる方が良いとの事。メニューに対する集中度的にも良かった。

瞬発は低速からガッとかける感じで。イメージ的にはケイリンでかけた人に合わせてふむ時。あとは単純にXX型の遺伝子操作を試みている。メニューはゆるい上りで行ったが、正直このメニューは平坦でやった方がいいかも。

40s重ギアもがきは単純にケイリン、1キロにつながる筋持久力の向上のため。最初の20秒はダンシングで、後半の20秒はシッティングで。

1本目は751w av.63rpm 2本目は789w av.67rpm

なんというか、主観ベースだが、爆発力がないと我ながら思う。短距離で強い人ってまじ爆発力が違うんよな。表現が幼稚だけど。

帰りの登りでシンプルにもがき27秒1003w。某大の某爽やか短距離メンが30s1300w出してたので、まだまだケイリン決勝に残るにはパワー面でお話にならない。

最後帰りの平坦でももがいておわり。

p.s.地味にtss溜まってる。本質的かはしらない。

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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