4/20 オープンロード
ボトル救出のため5:00まで部室が開くのを期待して待って、開かなかったので出発。
(出走クラス1+2 2人、クラス3 5人)
23℃、くもり
水4本、ポカリ3本(1.5L)で水がほぼ売り切れ、スポドリ1本余り。
去年の自分のブログによると補給はほぼ取りに来なかったそうだが、今年はクラス1+2に出走者がいたのでまあまあ買っておいた。
前日にポカリを薬局で買ったので節約になった。
あまり気温が上がる予報ではなかったし、補給はエネルギー切れで取りに来るイメージだったので、水の方が売れ行きが良かったのは想定外だった。
部のボトルではなかったので青テープを貼るのはやめておいた。
先に部車にローラーを積んで地下の陣地確保と秀峰亭への機材と補給の輸送をした。
自分は二陣で降りてスタート待機、川野さんが車を戻してから合流してくださった。
両クラスとも想定外に補給が売れた。特に水。
水ー?スポドリー?え!?どっちーって言いながらだったけど、渡す物をミスらなくてよかった。
自分がカーブのアウト側にいたので大回りになってしまっていた。補給員で混雑していない場所には理由があるのだと思った。
秋田の前輪はスルーアクセル(わからん)で、初見ならクイックみたいなやつを引いてしまいそうになるので怖い。今回は安心と安全のピット員がいてくれたのでよかった。
途中で水買いに行ってくれた南山ありがとう。
実は2023インカレロードには私のチッケムがあり、補給する時はそれを前日見るのだが、なんとも腰が引けていて不格好な補給をしている。
私の補給の姿勢がへっぴり腰すぎてかっこよくなくて悲しい。
補給ラインを保持しながらも、なんとか選手にボトルを近づけようとしているということにする。
先に出走した選手に回収してもらって陣地に帰った。
苦しみながらクーラーボックスを徒歩で運んだ去年が懐かしい。
2週連続で修善寺だったが、両方晴れてよかった。
2日間ずっと運転してくださった川野さんには頭が上がりません。ありがとうございました。
宇佐美監督ご夫妻、いつものことながら今回もありがとうございました。
怒涛のけいはんな編に続く。
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