酷暑

6/30

小山田→矢野口→羽田

ボトルの水が一瞬でなくなり、体熱は放射できず、クレカは止まった。

環八の空気が悪すぎて肺がやられたが、50km/hで踏み続けた。

一度加速してしまえば体幹で上手く(楽に)クランクを回せてる感覚があったので、トラックでも再現していきたい。

最後に一本だけもがいておいた。

7/1

ロード30sもがき×3 @羽田

昨日を超える酷暑によって成す術なく散った。

2本目は弊社の飛行機が離陸しているのが見えたため、クソ踏むことができ、飛行機めがけてスプリントという図らずや青春がやってきた。

最初の3歩くらいはキレがないので、ハイパワーも頑張ろうと思う。

ソルティライチをすすりながら帰宅。

グリルチキンの気持ちがよくわかった2日間であった。