8/3(水)
30sダッシュ✖️10本
本当は山練をしようかと思っていたが、気温が38℃まで上がる予報が出ていたので、熱中症の危険を顧みて、河川敷沿いを短めに2時間ほど、時折ダッシュを混ぜながら走った。
思ったよりもパワーは乗らなかった。後半になるにつれてスピードが乗り切ってしまい、トルクをかけ続けるのが難しかった。いつも里山で30s走をするときは、平坦基調とは言っても、最後の方に若干の登り返しがあるので、パワーを最後まで乗せ続けることができたが、今回は完全なド平坦でメニューをやったことがパワーが出なかった要因かもしれない。
スプリント時の自分の回転力不足も否めないので、改善したい。疲れていると回転力が落ちるので、できるだけフレッシュな時にどれだけ回せるのかを再度確認したい。
8/4(木)
2時間弱TT走。雨の合間を縫って。
受験前に毎週走っていたコースを走ってきた。受験前は、週一回だけ練習する機会をこのコースで設けて、できるだけ体力を落とさないようにしていた。そのおかげもあってか、今シーズンは復帰後一ヶ月でチャレンジロード完走にこぎつけることができた。ちなみに、たまに勘違いされるのですが、私は一般受験です。
信号で足止めをくらいまくったが、そこそこなAveで駆け抜けることができた。帰宅する1分前くらいに雨が降り始め、家に着く頃には土砂降りになっていた。ギリギリ雨から逃げ切れてラッキーである。
インターハイが現在進行形で開催されているのであるが、チーパのタイムがすごいことになっている。優勝した北桑田は決勝で20秒を切ってきた。7位で26秒。高松バンクがタイムが出やすいのか、高校生のレベルが上がっているのか、あるいはその両方か。いづれにせよ、来年にはその高校生たちが学連にやってくる。自分もうかうかしてられないと言いたいところだが、そのセリフを言うのは個人種目の結果を見てからにしよう。そう簡単に負けてたまるものか。
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