oymd楽説

6月6日火曜日

106km oymd 練習前1、全体として3、南山と2

またも練習にお邪魔しました。

今回こういうタイトルにしたのは、1年生の何人かの中で、Vよりも楽じゃね？って話があると聞いたから。

直接は聞いていないので違ったらすいません。

自分でも、うすうす感じており、V行くとなると嫌がるのに、oymdだとなぜか笑顔だったからだ。

そりゃ、あのペースで3周だったらそんなにきつくないと思う。でも最後の坂はちぎれてるじゃん。もがいているわけではないので、まず、最後までついて来れるようになってからそう言うようにしましょう。

決して怒っているわけではなくて、今日のペースは正直遅いので、余裕で着いてくることができるようになってほしいという思いがあるからです。

3周後、時間的に体力的に余裕があった南山とプラス2周。ここで、事前に説明をした上で、すべての登りと平地でまあまあのパワーでほぼ全引きしたら、南山もoymdの洗礼を受けてくれた。

今まで平地で休んで登りだけを頑張ればいいというコースから、休む瞬間がないせいで今までの登りで出すことができていたパワーが出ないと言っていた。

oymdは本来キツイもので、上の班の人たちはこういうことをしているから強くなっているというのを、1人でも多く、少しでも早く知って欲しかったので、とてもいい機会になったと思う。

楽な練習で成長できるのは一定ラインまでだし、高強度を取り入れないとクラス3も走れない。だからこそ、自分より強い人と走り、刺激を受けてほしい。

本日はお邪魔しました。

P.S. Zwiftのレベルが60に達した。今までのレベルアップの時には、『〇〇のシューズをゲット』といった具合でアイテムがもらえるのだが、今回は『強靭な脚力を自慢しよう』と出てきた笑。オレンジ色のメーターも動かなくなったし、これ以上、上のレベルはないらしい。