蓼科2ー1

13日 美鈴湖

目的

1.TP強度確保
2.ニューバイクに慣れる
3.ポジション詰める

ターム1 周回練 51ー16

周回練ですらバイクの軽さを感じた。気持ちが良くなった。

ターム2 ローテ1巡 4倍

とても脚が軽く感じた。TIPでは2.5周交代の予定なのでそれより長い美鈴の2周を割と楽にクリアできたのはええ感じ。ただ、1ローテ目で急にラップが上がってしまう癖がある。一度苦しくなってしまうとそこから回復するのは難しいので、1周目は落ち着いていってそれで余裕があれば長くいく、くらいの意識でやってみる。

ターム③ TP合わせ 

チェーンリングを一枚大きくして。
スタンの時点でアシオモを感じた。1ローテ目は飛ばし過ぎず、いい具合のタイムだが、やはりすこし上がっている。1走の負担が大きいのか、壮太朗でラップが落ちてしまった。そのあとのこうせいのターンでもその速度を引き継いでしまっているのが痛い。

壮太朗はかなりきつい中、限界まで踏んでいるのでペースを落としているタイミングはわからないのではないかと思う。なので、こうせいが詰まったな、と思ったらあげろ!と伝えて余力があるなら上げなおす、無理なら離脱、というのが良い気がしてきた。

2巡目はたぶん最後の半周垂れている。本番は美鈴湖よりも引き具合が短いので、大丈夫なはず。後ろから声を掛けられてトラブルが起きたのかと勘違いした。本番は気にせず踏む。

目標タイムからは遅れてるけど、ベストタイムかつ崩壊せずに走り切れたので悪くない。まだまだコンディションが上がっていくはずなので本番に期待。

ターム③ 
1)スタンwithTSPメン 4倍練輪
2)F2kツキイチ
3)スタン半周

決戦輪ニキたちに練輪でつけているのでスタンはええ感じ。新しいバイクの挙動も問題ない。TSPの補欠としてもスタンの心配はない。

ツキイチしようと思ったらMadisonの高体連が思ったより危なさそうだったので、距離をあけてほぼ単独。周回数がわからなかったのでF5周になった。

その後、ない脚でTSPのスタン半周にツキイチ。そういえば1㎞TTは発送気だけど、発送帰の場合は後ろに引いてもずれないはずだからスタート直前に後ろにバイクをひいたら作用反作用で前方向への加速が生まれるのでは?

ターム④ 自走帰宅
岳と自走。下り貴重な平坦をガシガシ踏んで足りなかった領域を補完。最後の登りはベースくらいでゆるゆると登った。

濡れた体に風呂が沁みた。

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