土 たる４ 4h 107km
秋田、南山、寺田、しゅん
さすがに最後のほうは力尽きた。一本目は割といつも通りの強度感で（L5) ８:３３ 352w 最初2分400くらい出してから。こういう方が実践向きなんだろうな。普通のレースも最初はガツンと踏まなければならないし（クリテの場合は特に）
二本目は身体が冷えてしまい、途中で切れた。10:30 270w
三本目は9:30 306w ITT形式。かなりこれはみんなもブログに書いてたけど、あり。なんか脚力差があるときも、全員が頑張るという条件を作りだせるから。
四本目は9:45 296w 最後秋田に抜かれてから、またつきなおして、追い込んだ。
前よりL4の時間を増やせているが、安定はしていない。
レストないと脚に来たが、練習としてはよき。これからも部の練習でこういう反復練は大切にしていきたい。
日 雨＋疲労によりレスト
レストといっても疲労がたまっていたので、まじで軽ギアで汗かくくらい回した。1h 館山の疲労が抜けきってない感覚がすごい。脚がフレッシュじゃない感じ。
月 ONE イン束 2h
まさに高校生の時やっていた練習。往路一本レース強度で的な。まじでこれは強くなるメニュー。
矢野ローの信号待ちで、後ろに若気を感じる数名の集団に後ろにつかれたので、便乗。
もともと追い込むつもりだったので、いい機会だと思って先頭でずっと踏んでた。途中から話しかけて、参加させてもらって、終わりのトンネルまで。最後はスプリントでだん。
登りは３５０－４００くらいで踏んでという強度感。まだ一段階余裕を残しながら。最後はしっかりスプリントで勝たせてもろて。さすがに年功序列示した。
２３min NP３４４ｗだった。ぎりまだ余裕を残せる感じ。
久しぶりにこういうレース走的なことをして、楽しかったし、めちゃくちゃ懐かしかった。それと同時に自分は年を重ねたんだなと思った。人生は思ったよりもすぐ過ぎ去ってしまうのかもしれない。最大限自分が後輩とか、自分よりも若い人になにか残せるように。まだこんなこというのは早いのかもしれないけど、自分はこれまで既に沢山の人に沢山の事をgiveしてもらってきたことはわかる。だから自分がいつもできる余裕があるわけではないけど、giveできるときは、していきたいし、そうであるべきだと思う。
p.s.またクサいこと書いてしまった。
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