Hey Guys

We have …

うす。最近、notionが便利すぎて、使い倒してます。気持ちいいです！特にAI要約とチームでノート編集ができること。素晴らしいです。またプログラミング関数も使えるということで、便利ですね。あ、■ーションではないです。

●4/9(火)

朝練が中止になったので、元々のメニュー(6倍、6倍、4.5倍)*3セット　2min30s-2min30sをおこなった。雨なのでスマートローラーになったわけであるが、おん、完遂不可能やろこれ。もう少し強度を下げて、完遂を目指すべきだったと思った。

ご存知の通り、スマートローラーは負荷が重くなると、もはや筋トレと化す。しかし裏を返せば、その強度を遂行するためには、もっと筋肉が必要、という意味でもあるかもしれない。

●4/10(水)

2min-2min

前日の反省を活かして、5.7倍くらいまで、強度下げた。おん、ほとんど変わらん。8本やる予定が4本で足が破壊された。実走とは少し事情が異なるところは留意したい。

オープンロード含め、一キロの部分でも2minは両立できる部分である。レースやシーズンに向けて徐々に高強度にしてきているわけであるが、ここにきて、「高強度はきつい」という至極真っ当な考えを体で知った。

高強度だけでは、バランスが崩れるので、z２ライドも90kmほどおこなった。合計で110kmくらいである。

●4/11(木)

(2min-2min)*8セット

強度を5.5倍ほどまで下げた。きついけど完遂できた。この三日間、インタばやってきて、自分の壁を見つけることができた。2min330wくらいが壁かな。しかし、自分は10分300wを完遂しており、高強度域に入った瞬間、ワットの幅が狭くなるのか、と痛感中である。ここらへんに壁があることを意識しながら練習することが可能である。

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最近、この部活では、ブログに関して、ブログを書かない選手に対して呆れている、という雰囲気をぶっちゃけ感じる。今回はマネジメントの部分について最近思うことを書くのである。

ここから先は完全に個人の意見であると同時に、私が高校時代生徒会や、生徒会長をして苦闘した経験からきた考えである。

まず幹部陣は、感情的には対応をしないことが大事であると考える。先ほど記述した、「呆れている」という言葉は、関係破壊において最も有効な言葉であると考える。双方の立場に立って考えていきたい。

幹部ではない人からしたら、自分の所属している組織の幹部に呆れられている、という認識になる。この先の選手の対応は2パターンである。1つは、幹部陣に対してイエスマンになり、これ以上の対立を避けるパターンである。表面上は、いい子ちゃん、裏では幹部に対してのリスペクトを喪失した状態である。このパターンが一番多いだろう。2つ目は、幹部と対立するパターンである。簡単に言えば、「なんで、そんなこと言われなきゃいけないんだ」。少しやっつけ感があるが、感情的に処理されると、された側も感情的になってしまうものである。

幹部からしたら、もうブログ書かない人に本当に呆れている、のかもしれない。しかし、それを言語化して、「君にはもう呆れている」と表現するのは最悪のパターンであろう。

ここでは、コスト-リターンの関係を図式化するとわかりやすいと思う。

では、どうすればええねんボケ、これが本心であるだろう。

私は、長期スパンで信頼関係の修復を試みる必要があると思う。詰めるより、こちらにコストを割くべきである。やり方はLEAPでも体系化されている通りたくさんある。幹部自身から見ても、信頼関係の低下を感じる場面もあるのではないか。

信頼関係が前提で、ブログの催促はできる限り事務的に行うべきであろう。ここに感情が入り込む余地はないと考える。未達なら未達で、攻めるべきではない。それでブログ書くかもしれないけど、本質ではないだろう。一時期、ブログ書かない人に対して、ペナルティを課す、という方針があった気がするが、断固反対である。それがブログの本質であろうか、もう一度考えてほしい次第である。

最後に、3年は幹部になってマネジメントをするようになってから1年も立っていないと思う。4年も2年経ってないくらいか。そのような短期的スパンで、このような雰囲気を出すのはあまりに早すぎる。確かにいろいろな試行錯誤をしてきたのは見てきたけれど、まだまだこれからである。このままでは、軋轢が広がるだけであろう。