5/4-5 TRS2戦
一日目
4kmIP 5.30.03
4kmTP 5’12.12
ST 11位
IP,TPは49-15,STは50-15で臨んだ。IPは周回を追うごとに減速し全く良いところがなく、TPも途中で崩壊し話にならなかった。個々の足が無いこと以上にチームの息が合っていないのが問題であると感じた。
二日目
4kmIP 5.32.65
PR 6点 6位
IPは昨日と同じ展開で終了。PRは中盤で単独で8周ほど逃げて一着一回、四着一回の6点。自分のように絶対的なパワーに自信のない選手でも戦略次第では一着がとれるところが、PRの面白さだと思った。ピストに乗っているときの筋肉の使い方や疲労がたまる部位がロードのときとあまりに異なるので今後ピストのポジションを煮詰めていく必要がある
二日間にわたりサポートに来てくれた野崎、荒井、差し入れを下さった古市さんありがとうございました。
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