試合結果

山形村ヒルクライムラウンド(19位)

先週末の土日を利用して、前日入りでRCS第8戦山形村ヒルクライムラウンドに参加した。前日に行った試走で24分台で走れることはわかったので、本番では23分台で3本走る目標を設定した。宿泊した高級ホテルは屋根がついて0円という破格のお値段で、寝袋を所持していなかった私は輪行袋に包まって満天の星空の下震えながら一夜を過ごした。
正直安眠とはいかなかったが普段より確実に長時間寝れたので、当日朝のコンディションは悪くはなかった。ただ、試合前に思ったより時間が無く十分なアップが行えなかったのは反省点である。

1本目
十分なアップが出来なかったせいかパレードランの時点で身体が重い。悪い予感は的中しレース開始5分ほどで心拍が上がりきってしまい足が回らなくなってきてしまう。朝早いレース特有の心臓痛い症候群である。それでもなんとか先頭集団に食らいついていたが、スカイランド手前1.5キロほどの地点で発生したペースアップに耐えることが出来ず千切れてしまう。その後は心臓の痛みに耐えられず一旦ペースを落としてしまい、スカイランド地点で2分差まで先頭とタイム差が開いてしまう。そこからはもう一度ペースを上げたが、石畳では上手く自転車を漕げずタイム差を更に広げられて25分半でゴール。試走の際に凸凹では全然回せない事はわかっていただけに、その手前で千切れてしまったのがとても悔やまれる。

2本目
仕切り直しといきたいところであったが、クリートキャッチに失敗してゴタゴタしているうちに、開幕ダッシュのクラス1集団に置いていかれてしまう。ただその集団にクラス3の選手が居ないように見えたため、無理には追わずペースを作れそうなクラス3とクラス2が半々くらいの3番手集団から追いかけることにした。1本目で心拍を上げることが出来たからか、2本目は異常に足がクルクル回り、山に入ってすぐの所でペースの落ちた2番手集団に追いつくことが出来た。そこから更に3人で抜け出し、スカイランド手前1キロ地点でついに先頭集団から千切れた数人の集団を視界に捉える。しかしここで悲劇が起きた。前が見えて安心したのか一旦集団のペースが落ちたのだが、前の集団の中にクラス3の選手が居たため一気に追いつき抜こうとした。その際前の2人を右から抜こうとしたのだが、前の人も同じことを考えたらしく進路が重なり側溝に追いやられてしまった。クリートを外してガードレールに足をつこうとしたのだが滑ってしまいあえなく落車。思いきり左ひざを側溝に強打してしまった。幸い頭はぶつけなかったがしばらく立ち上がることすら出来ず、チェーンを直したり学連のバイクに事情を聞かれたりしているうちに2分以上が経過してしまった。なんとか回すことは出来そうだったので競技には復帰したものの、スカイランド地点で先頭とのタイム差は3分、最後の1キロでは全く踏めずさらにタイム差が開いて結局26分半でゴール。2分以上止まってもタイム差が3分だったということは、すぐそこまで先頭集団に近付いていたということであり、悔やんでも悔やみきれない。

3本目
登っていた時には鈍痛だった痛みもスタート地点まで下りきる頃には激痛に変わり、ペダルすら満足に回せない状態になってしまったが、当然ここまできてDNFになるわけにはいかなかったので棄権はせずスタートした。しかし膝に力が入らずクリートがはめられない。やっとはまった時には最後尾、先頭集団は遥か彼方、隣には小島という状況。ただクルクル回しているうちに痛みが幾分マシになったので、アウターで回しまくる戦法でとにかく前を目指した。クラス3の大半は試合を諦めてゆっくり登っていたので、そこから追い上げても40人近く抜くことが出来たと記憶している。その結果スカイランド地点で先頭から2分40秒地点まで追い上げることが出来たが反撃もここまで。キツイ登りに入ると全く進まなくなり、どんどん抜き返されて首都大の一年生集団に抜かれた所でゴール。タイムは29分半。最後は痛みで泣きそうになっていたがなんとかゴール出来て良かった。

総括
今回のレースに関しては昇格が目標、最低でも入賞という意気込みで臨んでいただけにこの結果は悔しくて仕方がない。岡山君や蛭川くんをはじめとして、多くの方に応援して頂いただけに申し訳なさでいっぱいである。ただ、1位で優勝した人はクラス1の集団に毎回ついて行ってらしいので、それくらいの足がないと昇格を確実なものには出来ないのだと思い知らされた。反省点としては
・アップ不足による1本目のタイムロス
・狭い方から抜いてしまった危機予知能力の欠如
・クリートキャッチの下手さ
・登りで一気に先頭に追いつける一瞬の力の欠如
などが挙げられる。登りでのインターバルなどの練習を積み来年は必ずリベンジを果たしたい。

追記
本日医者に行って検査して頂いた所、幸い骨には異常はなかったものの、膝の皿と繋がっている筋肉が少し切れているようなので、1週間は絶対安静にするようにと言われてしまいました。できるだけ早く怪我を治し練習に復帰できるよう心がけます。皆さんにご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。

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