6月10日土曜日 111km
oymd 練習前1、班別(長谷川、高橋、宮本)で6
今日は六川から、自由にしていいという指示をもらったため、せっかくならきつい練習にしようと思い、それを初めに3人に説明した上で、スタートした。
いつもと異なるポイントは平地のペースをあげたこと。50km/hは超えることができた。が、集団崩壊は避けられなかった。でも想定内。
坂は5倍ぐらいで。さんこう坂も病院坂もちぎれる人がいた場合は上で待った。
火曜日の朝練とは異なり、みんながきつそうだったので仕事はできた。と思ってる。
ただ走っていて思ったことは、もし自分の入部当初に、速いペースで引きずり回す修士の先輩いたら嫌だなと思う笑。必死で頑張っていてもきついこと言うし。
ここからは説教くさい話をします。
『練習はあるべき姿と現状とのギャップを埋めるための手段』なので、早めにあるべき姿の確認をしないことには、ギャップさえ認識することができない。
一応言っておくと、自分があるべき姿と言いたいわけではなく、部内のクラス1の方々が本来のあるべき姿。ただ現状としては自分はちょうどいい目標かと。
今日のペースは自分が全引きだったが、これがローテできるようになり、登りももう少しペースをあげるようになって初めて、クラス3完走が見えてくるはず。
反省すべき点は反省して、自己分析に活かして欲しい。そして平日どのように時間を過ごすのかを決める一つの判断基準になればいいと思う。
自転車は速くなってからの方が楽しいから。
P.S. 社会人になっても会社の自転車サークルに入って走ることがほぼ確定した。それにより、自分の練習を強化していかないといけなくなったww
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