結果報告

7/22,23 cscトラック

1日目

テンポレース

某監督とタイマンになり敗北。ペースの速くないテンポレースは初めてで戸惑ったが、もう少し考えて自分が多くポイントを取れるよう走るべきだった。

1km 1.7.561 53-14

1回目でスタートミス。クリートが外れた。パワメペダルがガタついていたのとクリートの消耗、横方向の力などの要因が考えられる。対面の智也に申し訳ない気持ち。2回目は失敗できないのでかなり安全にスタート。

スタンが遅いからギア軽めなのに自分より重い他の人たちより序盤のタイムが遅く、逆に後半の方が速いという謎のペーシングだった。確かに動画を見ると後半もかなり脚が回っているような気がする。終わった後の脚のきつさがいつもより楽だった。250バンク得意かもしれない。

川野と自走で例の東横INNにin。かなり疲れていたようでご飯食べて風呂入ってツール見てたら寝落ちしてた。奇跡的に寝坊せず。

2日目

TSP 49.211

2,3走のスタンが遅くて、それを引きずってペースが上がりきってない感じ。離脱のタイミングはぶっつけ本番にしては上手くいった。全く短距離練をしていない人間がチースプメンバーに入ってきて大ちぎれして、なんやねんとならなくてよかった。しかしこんなことを言っている場合ではなく、急ピッチで仕上げていかないといけない。

ギアは4倍で重くもなく軽すぎもないと感じた。まだ回りきっているという感覚はない。とりあえず思いっきりスタンできるようにペダルストラップ買うなりしないといけないのかな、、

ポイントレース

立教vs慶應の戦いになった。脚貯めて中盤から動こうとか考えたが、元気な状態のスプリントは取れるはずで、そこを譲ってしまうのは勿体ないし、追う側に回るのは色々不利になるので、キャパを越えない範囲で毎回スプリント。人数が少なくてみんなポイントを取れるので、数点ずつ広げていきながら最後から二番目のポイントで勝ち確定。折角なので最後まで逃げたかったが、1回ペースが落ちて最後3周くらいで射程圏内に入ってしまった。ここは気持ちの問題だった。冷房が入っていたけどレース中はすごく暑かった。インカレのマディソンでぶっ倒れないか心配である。

出走5人で20kmのポイントレース。大変キツかった。キッタさんはレース運びが上手くて色々参考にしたいと思った。

今回もサポートありがとうございました。ジップロックのアイデアは良かったですが、しっかり閉まるやつじゃないと水漏れが頻発しそう。

p.s. 自転車は生涯スポーツなんて言われるけど、この部の現役部員として自転車を楽しめるのはもうあと1ヶ月ちょっとしかないのかと思った。よく引退後のことを考えてしまうけど、ひとまず今を大切にしたいすね。

最近の記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

月を選択

最近の記事

  1. Training Report

  2. 東日本day1

  3. 自己紹介

  4. 調整

PAGE TOP