白馬

7/29 白馬1日目

部車が色々あり、遅れることになったので先について準備した。ぶしゃの人たちは間に合ってよかった。本職マネージャーが来るまでは受付行って氷ボトルを作ったり氷嚢を作ったりした。

サポートはピットに配置された。出番がない方がいいのだが、特に出番はなかった。炎天下で写真を撮ったり応援したりして終了。上手く撮れるようになりたいとすこしだけ思った。

サポート後、川六と周辺の黒菱林道?という上りへ。20分と聞いていたが全然終わらず、普通にしんどくなって最後は流した。SSTくらいで踏んだが標高のせいかFTPくらいのきつさに感じた。

アブみたいなのが多すぎてうざったかった。

7/30 白馬2日目

午前はサポート。前日に引き続きピットへ。写真は前日よりもマシになったきがした。1組目だが、スタートしてから急に暑くなったので、中谷に体冷やすように声をかければよかった。レース中の気温の変化って走っていると気づきにくいような気がする。これを言えていたらもしかしたら結果も変わっていたのかもしれないな、と少し思ってしまった。その後もピットの出番はなく応援と撮影して終了。

自分はマネージャーにはそう思って欲しくないと思っているけど、サポートをしていると、自分があそこで何か声をかけていれば、何かしていれば、何かが噛み合って違う結果になっていたかもしれない、とか想像してしまう。

午後からインカレコース試走。走った感じはロードレース!という感じのコースで、去年のインカレを少しだけきつくした感じという印象。道がだいぶ荒いので、段差などの位置は覚えておきたい。メニューとしては3分走と5分走を1本ずつで刺激入れ。いずれもタイム的にはレースでペースが上がったであろうタイムより少し遅いくらいだったので、何となくどんなコースなのか掴めたと思われる。修善寺のような絶望的なコースではなかったのでやる気が出た。

白馬では有酸素系の刺激を入れて合宿でしっかりパワーアップするための下準備のようなものができたと思う。思っていた。

2日目通して久しぶりにサポートをやったが、どんなに暑くてもどんなに雨が降っていても文句を言わず必要なことをやってくれるマネージャーはやっぱりすごいしとてもありがたい存在だと思った。

個人的な気持ちとしては、やはり自分が選手という肩書きを持っていると全力でサポートする気持ちにはなかなかなれないが、自分が本当にマネージャーになったとしたら今よりもっといいサポートを実現したくなるだろうとも思う。でも、サポートが思う最高のサポートではなくて、選手にとっての最高のサポートを作り上げることが必要で、それは想像より難しいんだろうなって思う。

p.s. マネージャーでもないのにお気持ち表明。

p.s. エアコンついてないけど宿が良かった。

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コメント

  1. 川野碧己
    • 川野碧己
    • 2023.08.08 11:00pm

    宿もメキシカンもよかったよね

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