8月5日 土曜日 109km
行きのオネカンで明らかに足の調子が悪いことにきづいた。全然踏めない。oymd6周。平坦ローテがきれいにできるようになってきたが、後ろにつくときにスピード差が生まれてしまうところは気になった。4周目からちょくちょく離れて追いつくことが増えてきて5周目で完全にちぎれた。一周目から平坦で距離が空いてしまうことが多かった。信号でスタートしたとき、コーナー明け、で踏めていなかったり、油断してしまったりすることが多かったので、その点を次から気を付けていく。足が重かったのは疲労だと思われる。あと伏線になったが血尿が出て、その気持ち悪さでも集中力が落ちていたと思う。
8月6日 日曜日 61km
tarutaruのぜんたいれんにいくつもりだったが、股間に違和感を感じて全く踏めなくなったので引き返した。特筆することなし
病院に行ったところ、前立腺炎と診断された。医者曰くサドルに座っていることが原因らしい。ネットで調べたところ穴あきサドルがいいらしいがすでに穴あきサドルだった。面積の広めのサドルを探す。痛いというよりは違和感で気持ち悪い感じ。薬で炎症が収まることが願う。練習量を減らすことは今のところは考えていない。ある一定の期間休んだら治るのかも医者に問い合わせたが、そういうことではないらしい。はっきり言って厄介。
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