3/24(日)
翌日が卒業式のため最終日
しいたけ*8
しいたけ*8は未知の領域だが、年度ラスト合宿練習の〆には相応しいメニューだった。
たけのこの里ときのこの山、私は断然たけのこの里派なのだが、それに負けじ劣らず好きなのがしいたけ村周回である。ロードレース感があって良い。どこか葛尾に似ているし。たけのこ、きのこ、しいたけの三代巨塔の時代が来る日も近いだろう。
ブログの更新は、風邪の影響で遅くなってしまった。現在3/27(水)に執筆しているが、私が本格的に倒れたのは3/26。最初に違和感を感じたのはこの日の朝だった。喉がとてもイガイガしていて、練習には出られるレベルではあるとはいえ、倦怠感が結構あった。自分は合宿で一度も昼寝をしていないが、この日だけは帰ってきてから昼寝をした。みんなには気のせいだと言われたが、やはり気のせいじゃなかった。
高橋は油断してはいけない。長谷川、自分、健三と、Nanzanから寝床が近い順に体調を崩しているので、その法則に則れば、次は君の番だ…（大丈夫だとは思うけど、普通に気をつけてね）。
風邪の経過などは次のブログで書くとしよう。
腹筋が無さすぎて、腰が痛かった一日。登りと下りしかないので、腰が休まらない。
この日のメンバーは自分、阿部、長谷川、寺田
寺田は早々に瀕死に。最後までついて来れていたのは謎だった。自分は、登りのペースメイクと下りの鬼引きを担当した。もう1班と差がついても、自分の下りの引きで全てチャラに。長谷川も具合が悪かったようであまり引けていなくて、感覚的には半分くらい自分が引いてた気がする。
しいたけの登りは、あまり上げるつもりはなかったが、英俊が宇佐美さんに喝を入れられていて、それに便乗せざるを得ない？形になり、予定よりもハイペースで消化することになった。
長いようであっという間の8周だった。
帰りは道の駅の手前で前輪が謎のパンクをした。原因不明。宇佐美さんがいらしていたおかげでその場で修理せずに車で帰宅するというVIP待遇を受けてしまった。
補給のボトルは要らなかったが、練習の意味で取っておいた。補給員側のレベルが一定以上なら、ボトルが取れるか否かは選手側の技量というが、当たり前のように成功率100%の自分は流石である。
サポートありがとうございました。
ps.選抜がなかなかアツい
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