試合結果

第84回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース
男子U23 16.0㎞*10周
落車DNF -9Laps
シュワルベOne Tubular 24mm F:6.5bar R:6.8Bar

前日夜に、かなり雨が降り、レース当日も、小雨が降って、ウエットでスリッピーな路面状態。前にいた方が圧倒的に有利なコースプロフィールの為、一周目から位置取り合戦が激しく、僕自身も、前に上がる人を利用しながら、集団前方を確保する。時折、前方が一列棒状になっているのが見えた。
最初の登りでは、集団の密集度は高いが、予想よりペースは速くなく、耐えられる範囲。一方、下りでは、それなりにペースが速い上に、滑りやすい路面で、集団全体が少し殺気立っている感じだった。下りでも、うまい選手の流れに乗って、位置を上げていた矢先に、すぐ目の前の選手が後輪を滑らせ、そのまま、周りの数人を巻き込んで落車。冷静に隙間を探し、避けようとしてハンドルを操作したが、スピードが出ていたこともあり、僕自身も、フロントホイールを滑らせて落車。少し深い傷を負ってしまい、痛みがあったが、諦めるわけにいかないので、すぐバイクにまたがり再出走。集団が前に見えており、もう少しで追いつく、というあたりで、巻き込まれた有力選手を含む数人の集団が後ろから来て、これに乗れば大丈夫、と思ったが、踏んだ割にバイクが進まず、つけない。おかしいと思ったら、フロントブレーキが擦っていた。
そのまま、集団が見える位置で登りに入るが、今度はインナーに入らない。丁度マビックのニュートラルサポートがいたので、ひとまず、ホイールだけ交換してもらい、もう一度走り出すが、集団はもう見えない位置だし、落車をしたせいで、下りを攻められず、完全にレースが終わってしまった。
集団からこぼれ落ちた選手や、別の場所で落車している選手たちを抜かしながら粘ったが、一周目で降ろされる結果となってしまった。

4年目にして、初めて自力で全日本の出場権を取れ、このレースのために、TTTや全日本TTを利用しながら、コンディションを上げてきたつもりだし、僕の練習量では、このコンディションを作れるのは、年2回、多くて3回できるかどうか。この貴重な一回をこのような形で無駄にしてしまったのは、本当に悔しいし、今の状態で、どこまで通用するか知りたかったので、非常に残念。この後一か月は、試験勉強のために、ほとんど練習できないだろうが、インカレロードは、必ず今回と同じ、最高のコンディション・パフォーマンスで臨みたい。

今回も、試合前にポジション・フォームチェックをして下さった、ラバネロの高村監督、実際に走りながら、アドバイスを下さった、元全日本チャンピオンの堀選手、パワーメーターの調整をして下さった、Pioneerの担当者の方々、レース前に筋肉の状態をチェックして下さった、ハムスタースピンの福田さん、そしてサポートしてくれた平井、東大の谷さん・植田さん、立教の田口さん、本当にありがとうございました。また、この度、アロマオイルをサポートして頂くことになったイナーメ様もありがとうございます。今回は、自費購入したものですが、リカバリーオイル、オールシーズンアップオイル、ブレスを使い、コンディションを整えることができました。
インカレでは結果でお返しできるよう、引き続き精進します。

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